ラテンアメリカから世界を窺う1937（連合入り）

1936年はこちら

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さて、順調に…ゆっくりゆっくり拡大してきたアルゼンチンですが、相変わらず孤立主義の縛りがきついので、今年もスライダーは介入へ動かします。

現状はこんな感じ。まだ国力でブラジルに負けていますね。

とりあえず連合入りを目指すぞ！
…なんだけど、1年頑張ってこれ。7%じゃなぁ…せっせと英国に金を貢ぎます。でも1回150以上ってなんでそんなに高いんだよ…。

さらに貢いで191まであげて…

ようやく同盟確率23%…あとはツモるだけ。

一発ツモならず。

連合同盟ツモ、キタコレ。

というわけで大英帝国の後ろ盾をもってボリビアに宣戦布告し

踏む。

と、ここでイギリスからの提案…
あれ…？フォークランド諸島…

ニアころしてでもうばいとる！

つもりだったのに、こんなにアッサリ返してくれるの…？

というわけで、アッサリとフォークランド諸島回復。
嬉しいんだけど、ちょっとビックリ。

現状、宣戦布告で不満度が10%あがって、山岳兵と上陸用舟艇を作成キューに突っ込んでいると不満度減少が-0.04%…なので、そのままだと250日不満度解消にかかるわけですね。一旦生産を切るか、ICを早急に増大させないとどうにもなんないな。
産業研究を大英帝国から青写真を貰いながら進めていくこととします。

そうこうしているうちに盧溝橋事件発生で日本が支那に侵攻開始。
がんばれ大東亜共栄圏のために！

役に立たないことで有名な蒙古国建国。

お、しかしなかなか順調にすすめていますな。

1937年はココまで。

1938年はこちら。