ラテンアメリカから世界を窺う1941(独ソ戦開始)
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さて、南米を併合したアルゼンチンですが、アメリカが連合入りした今、遠慮なく中米諸国もおいしくいただくことにします。
まずはコスタリカ。
ご覧のように現在の連合軍は
英国、米帝、アルゼンチン(以上大国!3カ国)
イラク、フランス、オーストラリア、ニュージーランド、カナダ、南アフリカ、ネパール、ブータン、イエメン、オマーン、ベルギー、オランダ、ギリシア、フィリピン、リベリア
となっております。
勿論、一瞬で併合。
おっと、アメリカから政治工作によるスライダー移動が飛んできました。
アルゼンチンだって大国なのに大国なのに。
まぁ自由経済寄りなので、悪くないんですけどね。
次はニカラグア併合。
欧州は…あー、ギリシアとユーゴが…助けてやりたいのは山々ですが、いかんせん遠すぎるのと、海軍力不足でどうにも出来ません。
成仏しろよ…。
と、欧州を横目に見ながらホンジュラス併合。
ドイツがユーゴを、イタリアがギリシアを併合しました。
早々と欧州は枢軸が席巻しましたね。
ソビエトもバルト3国を併合しております。
では私もグアテマラ併合。
そして1941年7月、ドイツがソビエトに宣戦布告!
独ソ戦開始です!
史実より1ヶ月ほど遅いですね。
11月にはソビエトの大地は雪に包まれることを考えると、ちょっと不安が残ります。
おせーんだよ、アドルフ。
中米ではエルサルバトル併合。
特に書くべき事もなく、メキシコも併合。
これにて島を除く中南米全てを平らげました。
これによりついについに5ライン国家に!
やったぜこれで押しも押されぬ超大国だ!
とその超大国アルゼンチン様に、超絶スーパー大国Zの米帝が政治干渉、開放社会にスライダーが動きます。
超大国なのに超大国なのに。
もー行きがけの駄賃です、アメリカの裏庭、キューバも併合。
さて、そろそろ欧州遠征を考えないといけませんね。
1942年に続く
「ラテンアメリカから世界を窺う1941(独ソ戦開始)」について友人に書いてもらう。
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