もっと表示
1pt
君達は自衛隊在職中、決して国民から感謝されたり、歓迎されることなく自衛隊を終わるかもしれない。きっと非難とか誹謗ばかりの一生かもしれない。御苦労だと思う。しかし、自衛隊が国民から歓迎されちやほやされる事態とは、外国から攻撃されて国家存亡の時とか、災害派遣の時とか、国民が困窮し国家が混乱に直面している時だけなのだ。 言葉を換えれば、君達が日陰者である時のほうが、国民や日本は幸せなのだ。どうか、耐えてもらいたい。
コメントはまだありません
このブックにはコメントできません (ログインするとコメントできます)
「吉田茂の昭和32年防衛大学第1回卒業式講和」について友人に書いてもらう。
ログインするとワンクリックでキーワードを投稿できます
ログインする 新規登録する
他の人の「吉田茂の昭和32年防衛大学第1回卒業式講和」を見る
ログイン
マインディア全体の最新情報
29229 keywords exist
コメントはまだありません