死にいたる病 現代の批判
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内容紹介
人間として生きてゆくこと自体に始めから含まれている矛盾と不条理。生きることの苦悩に極限まで対決しつづけたキルケゴールの思想が、余すところなく吐露された二つの名著を収録。
内容(「BOOK」データベースより)
「死にいたる病とは絶望である」。人間として生きてゆくこと自体にはじめから含まれている矛盾と不条理。生きることの苦悩に極限まで対決しつづけたキルケゴールの思想が、余すところなく吐露された二つの名著を収録。
読書:2009年44冊目
読んだよ。あー読んださ、読んだ。
でもなー「理解したか?」と言われるとちょっと覚束ない。
かなりキリスト教(というか聖書)の知識が要求されているような気がする。
ちょっとしばらく寝かせておきます。
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