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図説 古事記 (ふくろうの本)
内容(「BOOK」データベースより)最古の史書を現代語で読む―あらすじ古事記+神話の時代を写真がとらえる。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)石井 正己1958年、東京都に生まれる。東京学芸大学教授。日本文学・日本文化専攻。旅の文化研究所運営評議委員、遠野物語研究所研究主幹を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
読書:2009年17冊目「図説って…どうすんだ?」と思ったら、ほとんど絵だったでござる。現代文訳が載っているのですが、名前が長くて覚えられないでござる。あと、古事記書いた奴シモネタ大好きだな。
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