2月10日
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2009年
火曜日
日経平均7945.94 -23.09
お待たせしました。「電脳コイル」ついに再放送決定!
多くの方からご要望を頂いていましたが、ついに2009年4月7日(火)から、NHK衛星第2にて、「電脳コイル」が再放送されることが決定しました。初回は2話連続放送となります。詳細は下記の通りです。お楽しみに。
チャンネル:NHK衛星第2
2009年4月7日(火)のみ
20:00~ 第1話
20:25~ 第2話
第3話以降
2009年4月14日(火)より
毎週火曜 20:00~20:25
2005年
朝日新聞は「自動車」と「戦車」の区別がつかないのか?
って、いうかSAYOネタ?
http://www.asahi.com/paper/column20050207.html
《天声人語》
――この日本という国では、わが帝国のものとは比べようもないほどの速さで動き回る「戦車」によって、年に何千人もの命が奪われている。世界全体で は、何万以上の命が毎年失われ続けているらしい。果たして彼らは、この大量の死を、永遠に続けるつもりなのだろうか……。
もしも古代ローマ人が今現れたとしたら、こんな「未来社会の驚くべき蛮行」という報告を書くかも知れない。自動車事故による多くの死が永遠に続くかどう かは分からない。しかし、古代人なら驚くはずの膨大な死への恐れが、現代人では薄れつつあるのではないか。
「戦車」が勝手に人の命を奪うはずもない。人が操る「戦車」が殺すのである。千葉県松尾町で、同窓会帰りの男女がひき逃げされ、4人もが亡くなった。痛 ましい限りだが、この事件は、車を操る責任の重さと、車の凶器としての恐ろしさを、改めてみせつけた。
「いつ人をひくことになるか分からないし、いつひかれるかも分からない」。こんな、古代にはない覚悟をしながら、現代人は暮らしている。いちいち口には 出さず、のみ込んでいるが、死の影が消え去ることはない。
養老孟司さんは『死の壁』(新潮新書)の中で、「なぜ人を殺してはいけないのか」という問いへの答えとして、「二度と作れないものだから」と述べてい る。「蠅を叩き潰すのには、蠅叩きが一本あればいい。じゃあ、そうやって蠅叩きで潰した蠅を元に戻せますか」
ひき逃げに限らず、元に戻せない人の命を、むやみに奪い去るような事件が続く。
?????
辞書によれば
せんしゃ 1 【戦車】
(1)厚い装甲で全体を防護し、火砲を搭載してキャタピラで走行する車両。第一次大戦で初めて登場。タンク。
(2)兵士を乗せ、馬に引かせた戦闘用の車。古代中国・ローマなどで用いられた。兵車。
まぁこの辞書の項目(1)も自走砲とか兵員輸送車とか考慮していないんですが、え~~~っと???ローマ人を引き合いに出すんだから、項目(2)の戦闘用馬車をも念頭にあるのでしょうか?
???いつもながら、なぜこんなことを言い始めるのかちょっと見当もつきません・・・。
なぜこんな電波が書かれてしまったか?この記者の脳内で「わるいくるま=戦車」となっているのでしょうかね。
しかしなぜローマ人?
2008年
「南京の真実」の試写会に行ってきました。
西村先生がお元気そうな姿を見せられていたので安心しました。ご子息のご冥福をお祈りいたします。
さて・・・映画自体は残念な出来でした。
いわゆる南京事件(第1次じゃない虚構の方)も、「ちょっと考えればわかることは、ちょっと考えてみよう」「儲かるからといって、それで子供を騙しちゃいけません」で片付く話なのですが、
やたら心情に迫るA級戦犯の最後を主題にしたことや、エンドロールの後で現場にいた人のインタビューを流したことが「目的」に合致していたかどうかは、正直疑問です。
いわゆる南京事件(第1次じゃない虚構の第2次の方)は朝日新聞と中共がでっち上げた虚構ということはほぼ事実としてわかっているわけですから、その「インタビューや、でっち上げた真実に基づく虚構」を崩すための一手とするならば、こういう「わー立派な人が吊るされてかわいそう」「現場にいた人がこう言っているから真実」という朝日新聞と中共がでっち上げた虚構と似た手法は(ここまで実効性があって有効だとわかっている事柄ですし、虚構ではないにしても)使わず、「ちょっと考えればわかることは、ちょっと考えてみよう」と冷静に呼びかける内容にしたほうが良かったのではないかと思いました。
2004年
のぞみ、人はね先頭車両に40センチの穴
2000年
ギレン・ジオンの系譜入手。
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