2月14日
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2009年
土曜日
日本ばし とり鹿にいってみる。
Amazon.co.UKからHellsingが来る。
2005年
* ノーザに見積もりをもらう。
ノーザは本体も買わないとダメで、ソフト単体での販売はしていないのだが、そこで出た機器の見積もりでワラタ。
東芝製Pen4,RAIDモデル,メモリ1GB=79万円
( ゚д゚)ポカーン
そういえば、昔もこんな感じだったな。
見積もり内容を見ていくと
512MBメモリ:48000円
640MB内蔵MO:52000円
などと(ほかにも色々あるよ~)面白い数字が並ぶ。
私「・・・これって、定価?」
営業「定価ですね」
私「そうか~、定価ってこういう風に使うのか・・・ディーラーのタイヤとかバッテリと同じだなぁ。」
と感嘆してしまいました。
* こうして積み重ねていって、本体小計79万、ソフト290万にプリンタなど周辺機器(これも定価)をあわせて355万!しかし!持ってけドロボー値引きが80万で275万でどーだッ!!!!!!!!!
ってそういうのをマッチポンプっていうんだよURYYYYYYYYYYYYY!
* レセコンっつ~のは、要は請求書をまとめる機械ですわ。自分はこれでカルテまで打っているんですけどね・・・。
これがリースで年間5万*12=60万ぐらいでサポート費15万で合計75万。ちなみに税理士費用が60万ぐらいだから、お金を請求して税金を払うだけで、小1ヶ月分の売上(利益じゃないよ。)が飛んでいくのですわ。
事業規模に対して、はなはだ大きすぎる負担といえましょう。
サラリーマンで言えば、会社の経理に給料をもらって税金を払ってもらうだけで、経理担当者に手数料でボーナス全部持っていかれるみたいな感じかなぁ。
ちょっと、どうにかならんのだろうか・・・。
2004年
ガンダムシード1-3話をみる。
絵がガンダムじゃないというか、馴染めないのはオサーンだからでつか?
それはそうと、いつかどこかで見たストーリーが展開されているのですが、20年前の流れを焼き直すにしてももう少し「驚き」が欲しいところ。「シャア&ドレンのサイド7強襲」に「プラモをいっぱい売りたい会社の要望」を盛り込んだだけではないでしょうか。
主人公がダメオタクではなくて超人というのもガンダムとしては新しいようで、古いよ。
しかし伝え聞く「ガンダムは真っ白にしたかった」「最終話まで敵はザクだけでいく」という20年前の富野監督の意向はどの時代で考えてもメーカー受けはしませんねぇ。
2002年
久々にギレンをはじめる。
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