2月28日
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2008年
「君が代」伴奏命令は合憲 最高裁が初判断 教諭の敗訴確定
当然。
生徒に対して、ではなくて先生に対して、の判決としては当然以外の何物でもないですね。
生徒が思想信条によって(小中学生が鵜呑み以外の「思想信条」があるかどうかは別問題として)振舞うことは「教育」の余地はあれども「懲罰」は馴染まないでしょう。
あくまで「公僕である先生は学習指導要領の趣旨や業務命令に従いなさい、出来ないのなら懲罰しますよ」という判決は、当然過ぎてコメントもしにくいですよね。
(ただ、これが先生が公僕でない・・・私学や、朝鮮学校などの各種学校なら問題にならないか?というと、これも微妙な気がします。
例えば朝鮮学校の先生が「キムの写真に礼をするのは断固拒否する!」と言ったのを咎められて懲戒されたとしましょう。
これを不服として裁判を起こしたとしても
「あんた、朝鮮学校の先生だろ?学校の決まりには従えよ。キムの写真に礼をするのが良いかどうかは裁判所は知らんわ。」と判決が下りると思う。)
2年生の担任が「2年生で九九を教えるのは早い」という「思想」を持つのは別に問題は無いわけですが、「九九を教えなさい」という指導要領、指示に反して「思想信条の自由に反するので、うちのクラスでは絶対に九九を教えません!足し算引き算を重点的にやる方が重要ですッ!聞き入れられないのなら思想信条の自由を侵されたと裁判をしますッ!」とやれば、問題ありというか、どこのキチガイさんですか?となるわけですな。
キチガイさんは学校から退場して欲しいものです。
2006年
パソコンとプリンターの会話が面白い。
2005年
スペースワープ5000を買う。
2004年
# イラクへ本隊到着。
しかし雇用を求める現地の声に答えるためには自衛隊単体の派遣は激しく間違っている。
ここはゼネコンの丸投げ担当者を送り、事業の丸投げと監督をしてもらい、自衛隊がこれを警護するという形がベストだろう。
# 日本のある地方で「地元の名士の記念館を作ろう」という計画が持ち上がったとしよう。無論、記念館はどうでも良くて、それに伴う国からの予算と、事業による雇用が目的だ。
そこへ「そうかそうか、記念館が欲しいのですか、作ってあげましょう!」と自衛隊施設科が来て記念館を作ってしまったら・・・。
「何をするだーーーーーーーーーーーー!ゆるさん!」(地元民の怨嗟の声)
日本においても自衛隊宿営地にトラックが飛びこんできてもおかしくは無いぞ。
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