3月7日

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2006年

TVタックルはもっと左巻きを招聘すべし[雑記]

昨日のTVタックルは中国問題でした。

勝谷誠彦が「日本が武器も輸出せず60年間身を縮めている間に中国はチベットに侵攻し弾圧をしている。ベトナムにも懲罰戦争を仕掛けている。あれは明らかに中国から仕掛けた。ポル・ポトにも援助をしてその地雷で多くの子供たちが足を失っている。中国がこれらのことについて謝罪と反省をしないなら、過去のことがどうこう言われても聞く気になれない。」と気を吐いておられました。

勝谷誠彦の××な日々。
http://www.diary.ne.jp/user/31174/

至極もっとも、なんですけど、相手が弱弱しすぎて見物として面白くありませんでした。

なんだか段々と左巻きの出演が減ってきているようで、非常に寂しい・・・左右の意見のぶつかり合い（というか、意固地の張り合い)を見るのも楽しいので、出演者のバランスは取ってもらいたいものです。

天下の朝日放送なんですから、その後の報道ステーションに出ている朝日新聞論説委員とか、古舘とか、あのあたりの反日左巻きを是非出してもらいたいものです。

（昨日は久々に報道ステーションも見ましたが古舘が「もしこれが本当ならば・・・である」を堂々と使っていて面白かったです。報道機関なんだから本当かどうかをまず検証しろよ。ここまで堕したか。）
posted at 2006/03/07 10:15