5月14日
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2009年
木曜日
日経平均9093.73 -246.76
ヒラコーの「以下略。」に影響されて(われながら何てモノに…)ハーツオブアイアン2を買ってくる。
中学生以来のウォーゲーマーですんで。(しかし1980年初頭のシミュレーションゲームブームって何だったんだろう…今はもう跡形もないね!)
なにこれ面白い。時間泥棒の予感。
2005年
オレシカやっている。
東京ネズミーランドの思い出…狂っている。
映画:エボリューション
TVでやっていたので見てみた。
うん、面白かったですよ。
馬鹿な事件に、馬鹿な登場人物が、馬鹿な解決方法で解決して世界を救う馬鹿映画。
全体的にパロディー風だけど、原典は広範囲すぎてよく分かりませんでした。
エイリアンの造形がいまひとつなんだけど、まぁこの作品では別にこれがエイリアンでも古代文明の何とかでも何でもいいんだから、こんなもんでいいのかな。
脅威を描くのに「巨大な人食い竜」を出したり、軍隊はあくまで傲慢で事態を悪化させるし、黒人はおしゃべりでうるさいし、デブは馬鹿だし、最終兵器は主人公たちの思いつきだしで、とにかく「分かり易さ」抜群。
これでリズムが悪かったら見ていられないんだけど、テンポ良く話が進むので、この分かり易さが苦にならない。
2004年
[[大阪のほう助事件参考に立件判断 Winny事件で京都府警>]http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040511-00000011-kyt-l26]
京都府警生活安全部の幹部は「一般的に、ある犯罪を可能にするには、無数のほう助に当たる事象がある。(立件の)ポイントは故意と加罰性があるかどうかだ」と話している。(京都新聞)
故意っつ~のは事件の調書に「動機」を書かんといかんわけだから、だな。
加罰性があるかどうかは警察が決めることじゃないと思うんだが、起訴さえすればほとんど有罪となる日本の裁判では、実質的には警察と検察が決めている訳だし。
しかし生活安全部って守備範囲広いな。
「チワワやダンサー、借金助長」 日弁連がCM中止要請
もうアホかと。馬鹿かと。
「日弁連は、これらが若年層に借金の抵抗感をなくさせ、利息制限法に違反する高金利を認識させない役割を果たしていると分析。」だとよ。
本当に利息制限法に違反する高金利が問題だと思っているのなら、言うべきところはそっちじゃないだろ。
利息制限法違反に「加罰性」が無いのが問題じゃないのか?
1999年
金パラちょっと下がった。1枚30グラムで13500円
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