5月24日
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2009年
日曜日
ず~~っとハーツオブアイアン2をやる。プレイレポを書き始める。
2005年
呉副首相、帰るのエントリでアカヒ新聞の中国追随社説を期待しましたが、今日の朝日は社説で取り上げず。
取り上げたのは産経と毎日のようです。
産経の社説は、いつもの産経節で、まぁ読むほどのものでは無かったかな。
毎日のほうに中国追従ニダ━━━━━━<ヽ`∀´>━━━━━━ !!!!!
日中関係これ以上冷やしてはならない
http://www.mainichi-msn.co.jp/column/shasetsu/news/20050524k...
だが、小泉首相が参拝継続と日中関係打開を両立させたいと思うなら、中国側が納得出来る十分な説明をしなければならない。今回の会談キャンセルは中国側が示した一つの「行動」と受け止めることが出来よう。首相が「日本人の国民感情として、亡くなるとすべて仏様になる」と言うだけでは、あまりにも論理が薄弱だ。
会談中止について、小泉首相は「よい機会だと思ったが、別に会いたくないのを会う必要はない」と述べた。これでは打開の道は開けない。靖国参拝は小泉首相の個人的信条から発した問題なのだから、首相が知恵を出すしかない。
「中国様は悪くない」「小泉が悪い」いつものパターンですね。
「小泉首相の個人的信条から発した問題なのだから、首相が知恵を出すしかない」って知恵を出していつどのように行っても文句言うに決まっているだろう。
分からないフリでしょうか。
しかし小泉は公約も平気で破る(現に8/15には行っていない)し、クソ意地が悪いので、「行く行くと言って、結局行かない」「適切に処理しました」「行かないのも個人の自由」「中国が騒いでいたのは何だったのか?行かなかったらどうするのか?」とやるような気もする。
@mumurブログに全文あり
http://blog.livedoor.jp/mumur/archives/22927428.html
(1200追記)
産経社説も全文ありました
http://blog.livedoor.jp/mumur/archives/22927160.html
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