あなたの周りには「どんな人」がいますか?の履歴
自分が愉しく仕事ができるようになるために、「緊張屋」「情報屋」「熟慮屋」という3タイプの人たちと一緒に仕事がしたい。そういう人たちに、自分の「周囲」に居続けていただけるように、自分は何をなすべきなのか、と考えているのです。
(中略)
大人の世界は、Give and Takeです。我々の仕事がサスティナブルであり、そして、我々の関係が安定的であるためには、そこに「互恵性」が存在していなければなりません。そして、お互いの役割や、お互いのあり方(Being)に対するリスペクトや感謝が存在していなければなりません。
http://www.nakahara-lab.net/blog/2009/05/post_1502.html