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コスモロジー

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ここでいう、コスモロジー(cosmology)とは、いわゆる「宇宙論」のことではなく、「世の中の万物を見る視座の集合」のことである。
間観、組織観、政治観、世界観といった、様々な複数の「観」が、個の内面において一貫して整合的である動態を「コスモロジーをつくる」という表現しているのだと理解している。
その先生は、僕に、自分自身のコスモロジーを構築する努力を忘れるな、というアドバイスをくださった。それを構築していれば、どんなに多様な実践や研究をしていても、いつかはつながってくるはずだから、と。長期的には、自分の研究をより豊かにできるはずだから、と。



コスモロジーは、万物に対する視座の集合である。その中でも最も大切なのは「間観」だろう。
結局のところ、「間をどう見るか」という問題は、「それ以外の観」、たとえば「組織観」や「世界観」に強い影響を与えてしまうと思われる。

例えば、あるが、「間を怠惰な存在」だと見なしてしまえば、そのが描く理想の組織とは、「怠惰な間を合理的に管理するものが組織である」ことになってしまう。そしてそのが描く「世界」は、怠惰な間を、そうではない一部の有能な間がいかに統治するか」という世界になってしまう。

反対に「間が主体的で挑戦的な存在」だと見なしたがいるのだとすれば、そのが描く組織の最大の課題とは「間にいかに主体的かつ挑戦的な課題を与えるのか」ということになる。それに応じて、世界観も当然のことながら変化する。

間をどのように見るか」 - 換言するならば、僕を含めた私たち自身が「間をどのような存在として見なすのか」という問題は、私たちの認知、私たちの行動、あなたが世界にたいして及ぼすもの、すべてに影響を与えてしまうものである。

http://www.nakahara-lab.net/blog/2009/11/post_1612.html

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