好奇心の履歴
はてなの成長はjkondoの好奇心や向上心
はてなが他のウェブサービスとは一線を画するのは、社長である近藤さんが持ち前の好奇心や向上心で実行動をして日本のリアルネットワークにガンガン顔を出して会社を引っ張っていたからこそと思っていまして、初期の「他のベンチャー会社を一日オフィスにしてみる」なんかは見ていて「おもしろいなあ」と感じられたわけです。
明和電機
好奇心と時間があれば、いくらでも面白いことにたどり着ける時代になった。そして発信側の技術進歩がイコール受信側の進歩になっちゃった。わはは!ビバ!双方向!