インターネットの履歴

自分の中でのインターネット

  • 話がそれるメディア

あっくんの中でのインターネット


大学院でメディアの分類について学んだ。
それをあっくん的に解釈すると

要するにインターネットは
「時間と空間を越える」
が肝。

「インターネット的」の
リンク、シェア、グローバルは
つまるところ、ここに収束されると考える。

それとは別に他のメディアとの違いとして
「匿名性」が挙げられる

これは
「インターネット的」の
フラットにあたる。


村井純の中でのインターネット


「インターネットとは世界中のすべてのコンピュータをつなぐコンピュータ・ネットワークである」


↓昔書いた文章

インターネットは面白いです。

自分の体は1つしかないので、
ある時ある場所で起こったある出来事に対して、
物理的に自分は1つの視点でしか見ることができないわけですが、

みんながその事についてブログに書けば、
即座に
みんなの視点から
それを見つめることができます。

「あー、なるほど、僕から見たらこう映ったけど、
そこから見るとそう映るのか」
という具合に。

今後もっとインターネットが身近になって
もっとみんなのアウトプットが増えれば、
それだけ僕たちの視点は広がることになります。
考えるだけでもわくわくします。