7月19日の履歴
2009(月)
あっくんが作ってくれたツナマヨペペロンチーノ
2008
BLOCKBLOGの対応をしていたっぽい。
http://item.mindia.jp/blockblog/
2007
アチーブメントと水道橋へ行ったっぽい。
2006(水)
卒業研究してたっぽいです。
2005
人間細胞論①今の人間はまだ単細胞である。
つい最近、手塚治虫さんの
「火の鳥」という本を読んでから、
僕はある事について毎日考えています。
それは
「人間は『地球』という生命体の細胞に過ぎない」
という考え方。
生命の歴史を見てみると、
炭素とか水素とかが
色々交わって色々あって
「単細胞生物」ってものができて、
その後「多細胞生物」っていうのが
できていったわけですよね。
そんなふうに、
僕達単細胞も進化していって、
もっと他人(他の細胞)
と以心伝心できるようになって、
「地球という生命体」という多細胞生物
として動き出せる日が
くるのではないかと。
そいういう考え方をすると色んなものが見えてきます。
そいうのをただ頭で考えるだけじゃなくて、
ここで発表していこうかなと思います。
そうすることによって
「わかったつもり」を解消していこうと
思います。
人間細胞論②単細胞生物の差なんて本当に大したことない。
僕はこう見えてみコンプレックスの塊です。
「人よりよくなりたい」
って考えます。
でも「地球生命体説」で考えると、
自分とあの人の違いなんて、
ほっとんど大したことないんだなって思えてくる。
だって、自分の細胞Aと自分の細胞Bに
違いがあったって
なんの問題もないわけやん。
大事なのは「細胞全体がイキイキしてること」
やと思うねん。
1937
ミュンヘンでナチス・ドイツの宣伝省の手により退廃芸術展が開催されたっぽい。