感謝の数値化の履歴
背景
- 現在の資本主義社会ではお金が中心になっている(ように見える)
- お金を流通させること、つまり物やサービスをお金と交換することで社会が動いている
- しかし、本来であればお金だけでなく感謝の気持ちを交換している
- 本来であれば感謝の気持ちはお歳暮などのプレゼントにて表現する
- しかし、仮に感謝の気持ちがこもったプレゼントを沢山もらったとしても人は自由に使えるお金を求め、お金を人生の価値の指標とする
- 感謝という見えない価値をお金のように数値化すれば新たな人生の価値の指標となり得るのではないだろうか
チャレンジしたいこと
- 感謝の気持ちという目に見えないものにお金のような目見にめる絶対価値を与える
- 感謝という無限に発生する価値に対して有限性を与えることにより価値を明確化する
参考になる概念
地域通貨、ネズミ講、ゲーム理論、ポイント