マーケティングの履歴
マーケティングを考えるにあたり知らないといけないこと
ニーズ
- 企業ニーズ
- 消費者ニーズ
Wikipediaの定義
マーケティング(marketing)とは、平たく言えば、企業が行うあらゆる活動のうち「顧客が真に求める商品(サービスを含む)を作り、その情報を届け、顧客がその商品を得られるようにする活動」全てを表す概念である。
神田昌典さんの「記憶喪失になっても思い出したい7つの原則」
1.緊急性
2.限定
3.反応方法の多様化(ファクス、メール、電話・・等々)
4.直感的な分かりやすさ
5.思い切った保証
6.明確な指示
7.お客様の声
- 「仕事のヒント」神田昌典365日語録-- No.94より
ワイキューブの定義(予想)
どこに住んでてどんなものが好きで、どういう環境にいてて・・・
とセグメント化し、山田さんぐらい絞り込む勢いで絞り込むこと
マーケティングについて考える際に読み返したいエントリ
なので、ぼくはマーケティングを仕事にしたいと志すなら、出会い系サイトでナンパしてみるのが有効じゃないかとアドバイスをすることにしている。それも必勝法的なノウハウをおぼえるんじゃ意味がなくて、自分で考えて、何度もひどい目にあうのがいいんだと思う。メールの相手の女の子が、サクラだったり、同じサクラでも、女の子のバイトじゃなくて男だったり、そもそも人間ですらないロボットかもしれないという世界は、現実のマーケティングで遭遇するだろう世界ととても近いと思う。
マーケティングとは世界を良くする技術である
キーワード:
儲かるためのスキルが、この世界をよくするために使える。
解説:
マーケティングとは、適切な知識(メッセージ)を、
適切な対象(ターゲット)に対して、適切なタイミングで伝えること。
そして、その伝道活動を費用効果的に行う技術である。
マーケティング知識を活用すれば、世の中に必要な情報を、
必要な人に、必要なタイミングで伝えることができる。
是非、より素晴らしい世界を作り出すためにお使いいただきたい。
- -「仕事のヒント」神田昌典365日語録-- No.62より