受験の履歴
人生で学ぶべきことは本当にたくさんある。
その中で「1と1を足すと2になる」といった
「基礎学力」の部分を文部科学省が
「学習指導要領」としてまとめており、
その範囲の中で入学試験が行われている。
受験は大切という「常識」
「高い学歴のある人が、そのことが主要因で、出世したり高い給与を得たりする」という常識を持っている。だから、子どもにもその力をつけさせてやろうと、時間とお金を投資して塾に行かせています。でもその常識はその子ども達が社会に出る頃にも通用する常識として残っているでしょうか。
→でも少子化やのに大学の定員はあんまり減らないので受験のハードルって減っていくよね。
てかいい大学出て入った大企業が潰れていく時代になるよね。とかの話へ続く。