優先順位の履歴
自分
0番、不確定要素が最優先。
(不確定要素 = 理解できている人がいない状態のもの)
先にチェックし、わからなければわかるかもしれない人に投げる。
これのチェックのために1番や2番を平行することもある。
1番、自分が動かないと誰かが前に進めない状況
いち早くなんとかする(北小倉タスク、作業指示やスケジューリング。)
2番、自分の作業をひたすらこなす
アルバム1枚分の時間で集中する(南小倉タスク)
3番、mindia.jpを更新する
西小倉・東小倉タスク、緊急度は高くないけど重要度は高い
上記を変動させる要素
- モチベーション
- 所要時間