コンテキストの履歴

始めて聞いた時の所感

「文脈」という意味らしい。

最近よく耳にするが、なぜ耳にするかわからない。

書籍を小さくヒットさせるためのキーワードでもあるらしい。

佐々木俊尚さんの電子書籍の衝撃を読んで

電子書籍の衝撃 (ディスカヴァー携書)iPhone:469

ちょっとわかった。
村上春樹さんの小説の主人公は「音楽を演奏するのは、空を飛ぶことの次に楽しい」と言った。
だが、現実世界にそんなこと言う人はほとんどいない。
現実世界にないものがそこにあるから「価値」となる。
読み手を知らない世界に連れて行くのが「コンテンツの価値」

一方ケータイ小説の「恋空」は
「俺たちマブダチだもんな~」
みたいな表現。これやったら現実世界で耳にする言葉。
この1語1語はそんなに深くないんだけど
全体として読むとリアリティというか親近感みたいなものがある。
これが「コンテキストの価値」

という理解。