著作権の履歴

国立国会図書館の前の館長の長尾真さんは「著作権は、“許諾権”ではなくて“料金請求権”にしたほうがいい。本は、利用されなければ、捨てられて消える運命にある。本を未来に残すためには、誰もが本を利用できるような環境を作らなければならない」と述べました

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130925/k10014805581000.html