3月17日の履歴
2012
@shinout とガチ開発合宿!!
2009
渋谷の大きな池付きの公園の近くで
初のオーダーメイドスーツを作るための
ヒアリングを受けました。
あと初めてやなさわさんに電話しちゃいました。
2008
萌えるゴミ、萌えないゴミ
いよいよ4月から
このマインディアを作っているエンジニアの
「あっくん」が入社するので
秋葉原のかなり技術力のある会社のオフィスを使わせて頂ける
ことになりました。
(本社は南千住に残しています)
この会社は社長が一番コードを書いているそうです。
社長のキーボードは使いすぎて
印字が薄くなっています。
ディスプレイは基本デュアルディスプレイで
半数はトリプルディスプレイです。
実は今(朝6時半)も近くで社長とCTOが
キーボードをカタカタ言わしながら
正規表現がどうのこうの言っていますw
テンション上がりまくりで僕も仕事をしています。
本当に毎日勉強させて頂いています。
ここの会社も学生ベンチャーから始まって
今の規模になった経緯があって、
弊社の格好のメンター会社となっています。
それにしても秋葉原最高す!
新保町の本屋街がハンパないっす↓
2006
【関パ】パンデイロレッスン@Congabongo with ishikenさん
1度行きたいと思っていたishikenさんのレッスン、
やっと受けることができました!
初級・中級とありましたが、
教え方を学ぶためにも両方とも参加しました。
■初級
僕と、社会人らしき方2人の3人でした。
サンバをひたすら5分したり、
有意義な1時間でした。
■中級
なんとマン・ツー・マンで
レッスンして頂けました!
関西パンデイロ振興会の方針としては
「左手を極めえれば右手は勝手についていく」
という感じでした。
しかし、今回右手の動きに関して
アドバイスを頂きました。
たしかに左手が一番大切だというのは
鉄則なのですが、
(ishikenさんは「左がノリを作る」と言っていた)
そこに右手の力を加えて
キレのある音を出せるような
レッスンでした。
うーん、文字にする難しいですね。
パンデイロをされてる方で、
東京へ行く機会がある方は
是非1度、レッスンを受けてみることをオススメいたします。
自分一番必要なアドバイスをしてくれると思いますよ☆
【就活】テンアートニ
僕はこの会社を訪問するために
東京へ行きました。
JAVAとLINUXを柱としたOSSの会社です。
社長の話は↓な感じです。
1946年、
ENIACというコンピュータが誕生。
この時点でのソフトウェアは
ハードウェアに付随するもの。ぐらいでしかなかった。
(ハードウェアの方が価値が高かった)
1961年、DECがPDP-1
1964年、IBMがSystem1360
を発表。
当時は限られたソースを複数のユーザ共有して
活用していた。
プログラムはユーザが自由に改変していた。
1976年2月3日、
ビル・ゲイツが
「An Open Letter to Hobbyists」
という。
ようするに、プロのプログラマー
が適切な報酬が得られるようにするべきだ。といった。
そこらからソフトウェアが金銭的価値を持ち始めた。
1979年
UNIXが商用化した。
1985年
Free Software Foundationの設立
1991年
Linuxの登場 (Linus Torvaldsが。)
- ・・。
ようするに、
ソフトウェアはもともとは
みんなで共有するもので、
マイクロソフトのように独占するより、
オープンソースで発展していくべきだ。
みたいな感じでしょうか。
それにしても、勉強しなあかんこと
多すぎです!