3月15日の履歴
2012
ライフネット生命上場!
顧問税理士さんとミーティングした。
税理士さんからも2012年は勝負だねと
言われた。
2006
【就活】ドリコム2次面接
最近、その日面接で話したことを文字にすることに、
とてもメリットを感じています。
その作業を繰り返せば繰り返すほど、
自分の考えがまとまり、
端的に話せるようになってきます。
昨日はドリコムの2次面接でした。
1次同様、とても楽しかったです!
Q1:自己紹介してください
西小倉宏信と申します。
僕の夢は「世界中の人々をインターネットで繋げる」ということで、そのための第一段階の夢は「Wiki」というツールをもっとみんなが手軽に使えるようにすることです。
Q2:Q1とかぶっちゃいますが、かぶっていいです。「夢はなにか」、「その夢を実現するためにドリコムに入る意味は何か」、「ドリコムに入ってしたいこと」を教えてください。
去年、僕はフィリピンへ行って色々学びました。
それまでの僕は
発展途上国を支援するということは
お金、つまり食料などの物質をただ単に援助するだけだと思っていました。
しかし、それだけでは一時的な解決にしかならず、
本当の解決のためには、
「現地の人の自立を助けること」
が必要といういう事を知りました。
たしかに生きるために最低限必要な
物資の援助は必要ですが、
自立するための情報の援助もとても大切です。
実際にMITとGoogleで100ドルPCを
支給するとかいう話にはとても興味があります。
Googleは発展途上国に情報を与えることで援助する。
すると発展途上国は100ドルPCを使って
Google経由で情報を発信するので、
Googleが利益を得るというような、
win-winの関係が気づけると思うのです。
そういう意味でも、
僕は「インターネットで世界中の人々を繋げたい」と思います。
ドリコムに入る理由ですが、
今、実際にその夢に向かって
色々なプロジェクトを動かしています。
しかし、それをビジネスと絡めて遂行した経験がありません。
ドリコムに入って、自分のしたい事にビジネスを絡める
ということを実際に体験したいと思います。
Q3:自分の「好きな時間」と「嫌いな時間」を教えてください。
僕は昔から、「イケメンチーム」と「オタクチーム」だったり、どちらともに属さず、両方のチームの架け橋になるようなことをするのが好きでした。
現在で言えば、プログラマーとデザイナーの架け橋をするような仕事が「僕らしい」と感じています。
それは悪く言えば専門分野がないということになるので、
不安にはなりますが、
でも僕の存在の影響で、
異なる二つのものがコラボレーションして
相乗効果を生み出せた時は、
やはり喜びを感じます。
「嫌いな時間」は、自分の意見を
立場が低いとか、なんとなくとかいう理由で、
聞いてももらえない時ですね。
理由をもって却下されるのはかまいません。
Q4:最後にまだ自己アピールできてない所を教えてください。
僕は大学生活で色々な事をやってきました。
突発的に色々手を出していくのは好きです。
しかし、そればっかりではない事をわかって頂きたいです。
たとえば、僕は4年前から毎朝7時~8時の1時間、
接骨院の開店準備のバイトをしています。
かなり毎日単純作業をしています。
しかし、この業務に関しては
僕はプロです。
誰よりも早く機械にスポンジ装着できます。
こういう、同じ作業を繰り返しやって
極めていくということも好きです。
あれこれ浅く広くやるもの好きですけど。
1995
ももクロの有安杏果さんが誕生