1月30日の履歴
2015
金曜日。
鬼頭さんがFacebookで245cloudを紹介してくれた。
2013
Github創業者のお話@恵比寿
一人でやるよりみんなでやった方がいい
3人からはじまった
現在は50万のレポジトリが存在する
■GIthubの前
14歳ん時にお父さんがパソコンを買ってきてプログラミングを始めた
Ditto.com(Google imageみたいなサイト)
インターンマッチングサイト
Rubyという言語に出会って恋に落ちた
大企業で働く事に飽きて
Rubyのコンサル会社を立ち上げた
クライアントが自分の上司になったもんで
dogtimeという犬のソーシャルネットワークを作らされた。
クライアントはいい人だったけど自分は犬に興味はなかった。
FarnSpam
という家族向けメーリングリストサービスを
自社サービスとして開発。
楽しかったけど全くお金にならなかった。
Ruby meetupが楽しかった
ここで3番目の創業者(トム)と出会ってGithubのアイデアが生まれた
トムがデザイナーだったのでモックを作った。
ここで重要だったのが「Fork」という機能。
もともと「Fork」というのは「勝手する」というネガティブな印象があった。
それを「改良する」というポジティブな印象に変えたかった
Githubはサイドビジネスだったのでアフター5や土日でしか動けなかった
LOGICAL AWESOMEという社名でそのなかの数あるプロジェクトの1つがGithubになる予定だった
サーバホスティングのお金を節約するために
Engine yardという会社のロゴを付ける事で無料で使わせてもらった
Emailで手動でユーザ登録する仕組みに成っていた
→これがバイラル性を生み出した
→ゆっくりスケールしたかったらベータインバイト良いよ
Githubは2年間オフィスがなくてcampfireでコミュニケーションしていた
- 自分たちのサービスを改善すると自分たちの効率が良くなる
- オンラインでやれる事により非同期で進められる(物理的に合う調整が必要ない)
Githubリリースした日にRuby on Railsがホスティングされた。
バグとか何も起きず、バーで飲んでいた。
Gitdownというミートアップがあるが
ドリンクアップに進化してビール飲みまくり
そこでスコットと出会った(gitに関して3人の創業者よりもものすごく知識がある)
【やんやんの質問】
2008年から1人も辞めてないとのことですが
採用にどれぐらい時間かけてるの?
「レファーダル」いい人を採用すると他のいい人を採用できる
採用する時に −1〜
- 100まで投票する。+100は「自分が責任をもってメンターをする」と約束
6割がサンフランシスコに住んでいない
採用の時に飛行機で来てもらって1週間過ごしてその人の事をよく知るよ
【うみの君】
リモートで働く事を実現する秘訣を教えて
全てのコミュニケーションはチャットで
face to faceのミーティングは一切ないという文化
【英語ペラペラの人1】
マーケティング
面白いオープンソースのプロジェクトがGithubに乗ったから。
YouTubeに面白い動画が上がるとアクセスが増えるのと同じ
【英語ペラペラの人2】
マネージャーは全くいない。
マネジメントもオープンソース的。
【voyageグループの宇佐見さん】
給料はどうやって決めるの?
決まった割合で売り上げ増えていた時期があった。
それを踏まえて理想から逆算して給料を決めた。
そこから当分、2年ぐらい後から入って来た人もみんな給料が同じだった
最近シニアな人が入って給料に差が出るようになった
【関西弁っぽい人】
ユーザからの不具合報告に対する対応ってどうやってるの?
iPhoneからのメール送ると文字化けしたりするんですけど?
githubに向けてサポートチケットお願いします
【パーカーっぽい人】
なんでrubyにfall in loveやったん?
2年前書いたコードをRubyだと理解できるがJAVAだと理解できなかった
【笑いが取れる人】
Githubで婚活した女性がいるんですけど
そういう例って他にありますか?
A 婚活知らんかったwww
- ブログを修正して出すという事例はある
- ドイツの法律が上げられてみんながフォーク
- 税金の管理
【男性】
Q: repository hostingからsocial codingになったの?
A: ソーシャルネットワークサイトだからさ。プロジェクトより人にフォーカスするようになったのさ
*2006
関パ
あきさん初参加。
本場ブラジル人が通りがかって
パンデイロを叩いてくれはった。
感動。
【クリエイター】松屋店員もクリエイター。
今日は松屋でバイトでした。
仕事中、牛丼を盛っている時に
ふと思いました。
「こうやって丹精こめて
牛丼を盛っている自分も『クリエイター』
と呼べるのではないだろうか?」
と。
店長とかシフトリーダーの
肉盛り、すっごく早くてきれいんですよ。
それはちょっとした感動です。
牛丼一つ盛るにしても、
「ダシに20秒以上つけないといけないが、つけすぎてもいけない。」
「油は必ずとるように」
「ブリックス値(塩分)と温度は1時間に1回チェック」
など、色々なことを考慮して行われます。
このことはバンド活動と似と似てる気がします。
僕たちフォカッチャも曲構成の細かい所まで
考えます。
松屋でお客様に「ごちそうさま」
の一言が頂けるだけでうれしいし、
フォカッチャのライブで、
「フォカッチャ良かったよ~」
とか言われたら嬉しいし。
やっぱ似てる。
音楽家は聴衆の耳を満足させ、
画家は閲覧者の目を満足させ、
僕たち松屋定員はお客様の舌を満足させる。
松屋店員もクリエイターの一員と言えるのではないでしょうか。
松屋、俺も働いてるので気持ちが非常に分かります(笑)
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