健在意識の履歴

ステージの上に立って演奏する時、
一小節毎にどう演奏するのかを演奏してるようでは
良い演奏はできない。

ほぼ無意識で演奏できる状態が望ましい。

仕事もこれと似ていて
あれか、これか、と考える事は大切だけど
それを続けるのは非効率であり
目指すべきは無意識に近いオペレーションでも
ミスなく質の高い対応ができること。