ubuntu初見所感
1>インストールは非常に楽
CDから起動するだけ。
BIOSでCDから起動できるようにして…という記述もよく見られるが、うちのDELLでは起動時にF12を押すと起動オプションでCDから起動できるので、それも不要だった。
まぁF2→BIOS設定の一手間が省けただけですが…。
後は迷いどころのない数クリックで完了。
2>GUIがWindowsライクな上、日本語化もしっかりしている
なので、Windowsから乗り換えてすぐに使える。
あまり迷うところがない。
日本語もM$の支那人日本語よりもしっかり訳されていて、かえって使いやすいほどだと思った。
3>プリセットソフトが揃っていて便利
かと言って昔のメーカーのように、デスクトップがショートカットアイコンで埋まっているようなこともなく(当然プロバイダアイコンなんかもない)、見た目は非常にすっきりしている割に、必要なソフトは揃っている。
ブラウザにFireFox、オフィスにOoo、動画再生にTotemと、私が遊び(と、ちょっと仕事)に使うには必要にして充分という気がする。
日本語も最初からAnthyが訳してくれるし、これがまたM$IMEに比べても優秀に感じるぐらいだ。まぁM$支那IMEは「支那」「中共」が出なかったりと「日常会話で使用するけど、中共が使ってほしくない?言葉が意図的に?省かれていたりする」ので苦痛を感じるってのもありますが。
昔UnixWareでWnnの馬鹿作加減に泣いたのが嘘の様だ。
(Wnn:UNIX用のFEPで「私の名前は中野です」程度の連文節変換が出来るようにとの目標で作られた、が、実際には出来ない。)
4>Windowsで使っていたファイルがそのまま使える
移行に便利。
全部使えるかどうかわかんないけど、まぁ代表的なものが使えれば充分じゃね?
5>「うぶんつ」って言いやすい
「ぃぬx」みたいに読み方も不明じゃない…っていうか、他に読みようがない。
それにPC触らない人でも「LINUXってGeekっぽいよね?」って言いそうだが、ubuntuは知っている時点で仲間のような気がする。
6>タダなのが何といっても一番!
だな。
コメント
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本日仲間入りさせていただきました!!
いらっさい~