白日

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白日

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4094033211/tanelorn...

北方謙三

出版社 / 著者からの内容紹介

天才とも唱われた気鋭の面打ち師・京野英之は、同じく異端の面打ち師・高井峰山の作品に出合い、打ちのめされる。名の大津京介に戻り、ひとり寂れた漁村に居を構え、漁師に身を転じ、ルアー作りに、そして日々の糧となる漁をする日々が続く。――数年後、面打ち師としての過去を知る人々が訪ねてくる。能面作りの依頼を頑なに拒み続ける京野。そして送りつけられた古木。高井峰山との再会。京野は、再び鑿を持ち始める……。

感想2008/07

海洋・若手能面士ハードボイルド。
もいっぺん書く。

海洋・若手能面士・ハードボイルド。

これ全部同一に成立させて、しかも「のめりこむほど面白い小説」に仕立て上げるのって、どういうことよ。
素晴らしすぎる。
おそらく、北方御大は「創造する厳しさ辛さ」を伝えたかったんだと思う。
作家・群を描くよりもそれはよく伝わったように思えます。
北方御大の「技量」そして「創造に対する真剣さ」が伝わってきます。

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