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ず~~~~っとHoI2

2008年


BLOCKBLOGで運営されていたブログの行き先[BBLOG]

BLOCKBLOGの跡というwikiを作成しました。
BLOCKBLOGで運営されていたブログ、BLOCKGROUPで運営されていたHPの移転先を探して記載していくつもりです。
皆さんもご協力をお願いします。

このエントリが居室待機1945エントリ目です。もう終わりまでカウントダウンですね・・・寂しいです。
表には出さないでおこうかとも思いましたが、昨日のmixi日記をこちらにも晒します。

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今日は色々なことを考えるので、脳内竹内社長に語りかけてみる
編集する 2008年06月14日00:41

そもそも、なんでブログとか日記とか書いてんのかなぁって思いますね。
ホラ、僕って友達いないじゃないですか。リアルで。
なんつ~かな・・・思いこみがキツイっつーか頭が固いっつーか、「うわこいつと一緒にいると疲れる」みたいな。そんなところかな。
わかります。

んでもね、こんな僕にも「俺がいた痕跡」ぐらいは残しておきたいなぁ・・・っていう願望があるんですよ。
現実にはね、僕が今ココでいなくなっても半年ぐらいで「ああ、そういうのいたね」で事もなく回っていくと思うんですよ。
それでいい、と思うこともあります。いや、だからこういう仕事のやり方を選んでいるってのもありますね。「記憶にある前後三日だけベストを尽くす、それでいい、先のことは先に考える、後のことはかつて考えて総括したでいいじゃない」とね。

でもね、そういうの、なんか寂しい。強がっていてもなんかしたとき、ふとに寂しい。

「ここに確かに誰かがいた記録」ってのはあっていい。
そう思うんすよ。
なんか、つまんないこと色々色々考えたり、愚にもつかないことやったり、そういうヤツがいたって事、残ってもいいんじゃないかな。それが僕の場合netかな。

僕にリアルで友達いなくても、それでも、それだからか?netですらお互いにそっけなくしていたりしていても「その先にいる」誰かと話しているつもりなんですよ。友達だと思っているんですよ。大切なあなたが僕のことを何と思ってくれていても僕はあなたが大切なんですよ。
俺の歌を聴け!じゃなくてオレの思いを聞け!

そういう思いは、どこかに残っていいよね。

実際、「誰かの思いの断片」って残ると思うんですよ。
Fang3さんが死んだって聞いたときも、ようさんと連絡が取れなくなったときも、表面上は「あ残念」で済ませても、僕はあなたを覚えている。
痛烈に覚えている。

たまにログも見てる。
生きてるみたいだね。
いや、その時には生きていたんですよね。

それを「生きてるみたいだね」と思うのは、僕の今の「思い」ですよね。

その時の思いではなく、その時の思い出を思い出す自分を鑑みると、泣きそうだ。



そういう思い、思い出じゃなくて思いが詰まったブログBLOCKBLOGを「採算が取れません」で消してしまう竹内社長の心中を思うと俺はまた更に泣きそうだ。
竹内社長なら、竹内社長ならその意味はわかっているはずなんだ。
辛かろう。
辛いと思うんだ。

社長は泣きそうじゃなくて、泣いてんじゃないかな。

僕はこのまま居室待機はログをとらずに竹内社長に消してもらおうと思う。
「そういう思いはどこかに残っていいよね。」
そう思うから自分の心のうちにBLOCKBLOGを残して、ログは「竹内社長に」消してもらおうと思うんだ。

でも実際に消えてしまったら、もしかしたら僕も「泣きそうだ」と言っておられずに泣くかもしれない。

そのときは竹内社長も泣いていると思うことにするわ。

2006年


福井総裁、神妙に縛につけ[]

究極のインサイダー取引ですね。
村上なんて走狗にすぎなかった。

日銀総裁 判断に甘さ 村上ファンドに1000万拠出
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/mnews/20060614mh09.htm

解約を申し出たのは今年2月

日銀、量的緩和政策を解除 5年半ぶりゼロ金利政策
http://www.asahi.com/special/060307/TKY200603090182.html

2006年03月09日21時22分
銀行は9日の金融政策決定会合で、01年3月に導入した「量的緩和政策」を5年ぶりに解除することを7対1(委員9人のうち1人欠席)の賛成多数で決め、即日実施した

量的緩和解除、その先の利上げでが下がるのは自明でありました。
この量的緩和解除をいつやるのか、やらないのか、市場はやきもきして見ていたわけですが、福井総裁は自分が行う量的緩和解除を見越して式投資ファンドから資金を引き上げていたわけですね。

「この時期」に資金を引き上げることで村上氏にもサインを送っていたのでしょうか?
「言っちゃう」「聞いちゃう」のもインサイダー情報でしょうけど「日銀総裁の投資行動(量的緩和解除直前に式投資ファンドから資金を引き上げる)を村上氏に見せる」のも村上氏にインサイダー情報を提供することになるんじゃないですかね。

ま、村上氏のからみはともかく、この福井総裁の行為ってインサイダー真っ黒にしか見えないんですけど。

こういう立場を利用した犯罪人はとっとと縄を打って引き立ててしまうのが「公正な市場のためにも」いいんじゃないでしょうか。

2003年


今日のイタリア軍

  • 超攻撃的イタリア軍20万、エチオピアになだれ込む。

エチオピア軍は組織的な反撃が出来ない。
伊伊伊伊伊伊超攻撃的伊伊伊伊伊伊伊伊
伊伊伊伊伊伊20万人伊伊伊伊伊伊伊伊伊
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
               エ
エ       エ

  • 連戦連勝!

ムソリーニは「ローマ帝国の再来である!」と意気軒昂。
エチオピア軍を蹴散らして領内深く攻めこむ。
伊伊伊伊伊伊     伊伊伊伊伊伊伊
↓↓↓↓伊伊伊伊伊伊伊伊伊伊↓↓↓↓
 エ エ ↓伊伊伊伊伊伊↓↓エ エ
      ↓↓↓↓↓↓
        エ  エ

  • エチオピア軍、ようやく動員、防御体制にはいるがイタリア軍調子にのって攻め込む。

伊伊伊伊伊伊        伊伊伊伊伊
エ ↓↓↓         ↓↓エ↓↓
                 エ

 エ                 エ

   伊伊伊         伊伊伊   エ
  エ↓↓↓         ↓↓↓
       エ       エ
        伊伊伊    
     エ  ↓↓エ    エ

  • あれ?なんか戦線が分断されてませんか?ていうか、包囲されている?!

イタリア軍驚愕。カンネー包囲殲滅戦自作自演。
伊伊伊伊伊伊伊伊        伊伊伊
  エ エ            エ
(↑救援に行けない)  (↑拘束されている)

   エ  エ
(包囲)伊伊伊    エ   エ伊伊
  エ エ  エ       (拘束)
        エエ
       エ伊伊エ
        エエ(包囲)
ヤバイ、マジヤバイ。
ガンバレ。イタリアガンバレ。
ということで毒ガス。

  • 勘ですけど、それほど外れていないと思う。

それともアフリカ対英戦争のように、敵軍にぶつかった瞬間に総崩れしたのか?

今日のイタリア軍 Shin 2003/06/10 23:17 Res No 3382 Jump2delete

いや、確かに独軍参戦後の北アフリカ戦線だけみてますと、パウル・カレルの評価も あながちひいきじゃないような。あの戦車でアリエテ師団とか頑張ってると思います。
もっともギリシャ戦や北アフリカ戦線序盤、1941以降のエチオピア・東アフリカ戦線の 駄目っぷりを考えますと、東部戦線にイタリア軍を投入する方が何か悪い冗談のような 気がしますが。もっとも、確かロンメルの言葉ではイタリア軍を「装備2流、将校3流だが、 下士官、兵は信頼できる」と評価していたので国民性のせい、だけにしちゃうのも何ですが。

  • ・・しかしイタリア軍って(自国民からはどうか分かりませんが)全世界のミリたくからは 愛されてますよねw 歴群でもレーションの話とかあきらかにネタ的扱いですし(^^);

そういえば、今現在のエチオピア軍はよく分かりませんが、少なくともちょっと前までの エチオピア軍は各国武官の間で高い評価を得ていた、という話を聞いたことがあります。
PKOなんかで危険な状況におかれても全く動じず最後まで上下一体で部署を守る勇気と根性が 非常に見事だったそうです。エリトリア、ティグレの内戦が日常化していた、という不幸な 状況からくる「戦慣れ」なんでしょうけど。

  • ・・こういう話を聞きますと、軍隊の強弱って何故か歴史的伝統っぽいところがありますかし、 今でも祖国防衛戦ならイタリアには負けない気がしたり。
  • エチオピア軍、内戦で鍛えられるか・・・悲しいな。


しかしエチオピアの軍事予算457百万米ドルを総兵力25万で割ると200ドル行かないんですよね。
年間200ドルで兵隊一人にメシ食わせて服着せてたら、装備購入はおろか弾代、給料危ないのでは?
M16が300ドルぐらいでAK47が50ドルぐらい?という噂なので、今のエチオピア軍が小銃もロクに持っているかどうか疑わしいですね。民生用の銃って「一生モノ」といわれていますけど、軍用ってそこまでの耐久力は無いそうですし。(壊れるより先に兵士が死ぬので、兵士が一生に渡って使うような耐久性はいらない。)
まぁ今も昔もそんな状況には変わり無いと思いますので、それでイタリアの全力侵攻を7ヶ月に渡って耐えたのですから「今でも祖国防衛戦ならイタリアには負けない」気は自分もします。

イタリア装甲師団のレオパルド1、エチオピア歩兵の銃剣突撃の前にパニック壊走、渋滞を起している間に包囲され殲滅寸前…とか、ありそうです。

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