jasmineteaのブログの最新の日記

夫とは結婚して１１年目、夫婦ともに３０代です。
年始に子供が生まれてから、私たちの関係はどこか変わったと思います。
夫は『何も変わってない』と言いますが、子どもが生まれてからの私の心身の変化に気付いていないことに、少なくともやきもきする気持ちが生まれるようになりました。
具体的には、産後腰痛に悩まされるようになって、生後二か月の子どもを見ながら家事が今まで通りにできなかったり、子どもが気になって眠りが浅くなったりです。

夫は『夜は細切れに起きてミルクを与えてて大変だとは思うけど、その間は良く寝てるよ』と言います。
寝ているのではなく、少しでも声を出したり動いたりすると、横にねているせっかく寝付かせた子どもが起きるので、じっとしているだけです。
夫にはそうした私の生活の変化が、日々の細かな気を付けているところが見えていないようです。
普通にテレビをいつもの音量で流しますし、会社の飲み会も今まで通りでていきます。
それを指摘すると『どうしていけないの？』と聞かれるので、説明が億劫なのと喧嘩になるのが嫌なので、話すこと自体も最近面倒になってしまっています。

私たちは夫の休みの日は必ず二人、一日中出かけたり家にいたり、ともかく一緒にいた夫婦でした。
夫に対して『話すのがめんどくさい』といった気持ちになるなんて、思ってもいませんでした。
テレビでいつか、『子どもが新生児の時や、産後二年以内に離婚する夫婦が一番多い』と聞いたことがあります。
二人の絆の証である子どもが生まれてすぐに別れの危機がくるなんて、信じられないと思っていました。
でも産んでみて、何となく理由がわかりました。
子育てはどちらか一方の考え方で、労力でこなせるほどたやすいものではなく、二人の協力なくしては、ましてや喧嘩している状態では心身が悲鳴をあげてしまい、かえってどちらかがいないほうがいい、と思ってしまう…と。
子どもを抱っこしてあやしたり、買い物に行ったり料理をしたり。
今まで何でもなかった買い物が、ベビーカーを押しながらだと通路に引っかかったり、気づかれされることが日々あります。
そんな時に夫が片付けて通路を開けてくれたり、こっちだよと言ってくれるだけで本当に救われます。
そうしたちょっとしたことをしてくれると助かる、と、今日もまた夫が仕事から帰ってきたら話し合うつもりです。
仕事で疲れているだろう夫を気遣って遠慮して黙っていたら、かえって一人モヤモヤがたまり、夫婦関係が悪くなる一方だと感じています。
夫婦が仲良く協力し合う姿をみせることが、子どもには何よりだと信じています。

昨年の流行語にもなったインスタ映えは私の今のマイブームです。
インスタは以前からやってはいましたが、どんなものをとっていいのか分からず全然投稿することができませんでした。
以前は写真の撮り方も全然上手く撮れてなく、いいねやコメントが貰えませんでした。
インスタを見ているだけでも、楽しいのですがやっぱり自分もインスタ映えする写真を載せたいなと思いました。
そこで、他の人はどんなものを載せているのか色々見てみるとお弁当の写真やデザート、空の写真、自分の好きなアーティストの写真などを載せていました。
また自分で描いた子育て漫画を載せている人もいて見ているとどんどん悩んでしまい全然決まりませんでした。
なので、自分が出かけたときに素敵だなと思う写真を撮って投稿することにしました。

まず、始めに色んな人が乗せているパンケーキの写真を投稿することにしました。
東京に行った時に食べた生クリームがいっぱい載っている写真を投稿すると今までいいねやコメントを貰うことが出来なかったのに、初めて15人の人からいいねを貰いました。
それから私のマイブームが始まりました。

次に、他の人が素敵なお弁当を乗せていたので私は自分で作った朝ごはんや晩御飯を写真に撮って載せることにしました。始めは普通に撮って載せていたのですがテレビで周りを飾ったり、入れ物おしゃれなものにしたりするときれいに写真が撮れると特集していたので、気のお皿や木のスプーン、お洒落なお皿などを買ってきました。
今までお皿やスプーンなどにこだわりがなかったので使っているうちに自分でもすごくおしゃれな気持ちになりました。
少しお皿やスプーンを変えるだけで一気におしゃれになり写真が素敵になりました。
以前撮ったものと比べてもかなりお洒落感が増して自分でも納得いくものが撮れるようになりました。

有名人やインスタで有名な人は毎日、更新をしていてびっくりもしました。
私もできるだけ毎日更新して、たくさんの人に自分の投稿を見てもらおうとがんばりました。
実際は毎日投稿することができなくてだめだなと思ったこともありましたが、たまたま自分でネイルをしたときにその写真を載せたら昔自分が読んでいた雑誌のモデルさんにコメントを貰い嬉しくて毎日投稿をするようになりました。
それからと言うもの私はたくさんの人に見てもらおうと些細な事でも写真を撮ったり記事にして投稿するようになりました。
私もマイブームはまだまだ続きそうです。

入れ歯は、抜いた後の歯に、CMとかで見るような入れ歯を入れるだけで、簡単なんだと思っていました。
歯がもうないので、それ以外にやりようがないので、そんなもんなんだと思っていました。

しかし、実際に入れ歯をしている人から聞くのは、入れ歯が合わないとか、カタカタするとか、不都合もあるようですね。
よくよく考えると、入れ歯が合わない人が多くいるから、CMで見るような入れ歯の安定剤が必要になるんですよね。

私が行っていた歯医者さんは、「自分は入れ歯が一番難しいと思う」と言っていました。
理由を聞くと、歯が無いから調整が難しいとのことでした。
歯が抜けた後の歯茎を土台にして、入れ歯を乗せるため、その土台が浅い人は特に難しいそうなんです。
かみ合わせが合わないと、歯茎に直接ダメージが出るので、痛みが出てしまうこともあるみたいです。

さらに先生が言うには、入れ歯を簡単だと思っている人が多いから厄介なんだそうです。
何回か調整すればきちんと使える入れ歯でさえ、調整に来ない患者さんも多いんです。
調整していないので、使いづらくて、結局使わなくなってしまう方もいるそうです。

入れ歯って大変ですねぇ…なんて他人事のように思っていましたが、自分がおばあちゃんになった時を考えると全部自分の歯というのは難しいと思います。
という事は、私も入れ歯にする日が来るかもしれませんよね。

歯ってみんなにあるのに、歯の事ってあまりよく知らないですよね。
ましてや入れ歯がこんなに難しいとは思ってもいませんでした。
https://www.ireba.com/

毎日自動車を運転しているのですが、最近、危険だなと思うことがあります。
それは、自動車を運転し始めると、途端にねむくなるということです。
多分最近、あまりきちんと寝れていないので、それが原因だとは思いますが、だとしても、危険すぎます。

特に私は毎日のように高速に乗ります。
高速は、一般道とは異なり、信号が無く、比較的スムーズに自動車が走れるので、余計眠気を誘うのですが、たまに急ブレーキをかけなければいけなくなるようなことがあります。
そんな時にとっさの判断ができるような頭ではなくなっている自分が恐ろしいなと思います。

しかも、私は、いつも息子を自動車の後ろにチャイルドシートを置いて、そこに乗せているので、彼の命もかかっているわけです。
自動車を使わないと移動ができないような所ですから、どうしても自動車を運転せざるを得ないのですが、この眠気、本当にどうにかならないものかと最近、本当に困っているところです。

自動車に乗っている方々は、たまに紫外線を気にしています。
特に日射量が多いエリアを良く走る方々などは、それを気にしている事が多いのではないでしょうか。

そもそも紫外線は、肌と大きな関係があります。
もちろん紫外線が多ければ、肌に対して多くのダメージが蓄積される傾向があるのです。
女性の方々などは、そのダメージをできるだけ少なくしたいと思っているものなのですが。
このため自動車のオーナーの方々は、しばしばカーフィルムと呼ばれるものを貼っています。
そのフィルムには、前述の紫外線に関するメリットがあります。

そのフィルムは、基本的には自動車の窓などに貼り付けることになります。
それを用いると、かなりの紫外線を防ぐ事ができるのですね。
その分車の中での日焼けを防止する事ができますので、フィルムを検討している車のオーナーの方々は、非常に多いのですね。
またそれは車のオーナーに対する日焼けだけでなく、車自体に対するダメージもあるのです。

そもそも車というのは、当然ですが紫外線に晒されています。
紫外線の蓄積量が多くなってしまえば、それだけ車に対する損傷も大きくなってしまうのですね。
もちろん車のオーナーとしては、できるだけそれを長らく使いたいものなのですが。

しかし前述のカーフィルムは、その車本体に対するダメージを最小限にとどめてくれるのですね。
つまり本体に対する日焼け防止も見込める訳です。
このように色々な意味での日焼けを防止できるのが、そのフィルムのメリットと言えます。