ゲームに関するあれこれ

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Wikipediaによる定義

少なくとも二人以上のプレイヤー同士が対立構造を持ち、ルールに従って定量化可能な結果にいたるシステムである。
少なくとも二人以上のプレイヤーが、目的の達成のためにそれぞれ使用可能な資源のマネージメントを行うことである。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0

ビジネスと似ている

→「岡田斗司夫」参照

「ゲーム」というと「娯楽」というイメージがある

ビジネスが限りなく理想形に近づくとゲームのようになり、娯楽との差がなくなるのかもしれない

→日々の単純業務もBGMが付いたり適切な報酬が与えられたりするだけで楽しくなったりする

ブラウザ三国志での体験

ブラウザ三国志はいうたら同盟組んだりして戦争するゲームなんだけど、
あんまりルールがよくわかっていなくてめっちゃ強い同盟を攻撃してしまって自分の城が集団攻撃をくらった。
そこで謝罪文を送ったのですが、その時の神経の使い方といったらビジネスに匹敵すると思いました。
やはり真剣にゲームするとビジネスに近づくし
ビジネスを工夫するとゲームに近づくという仮説は成り立つのではなかろうか

好きなテーブルゲーム

  • 2009年まではモノポリー一筋でした
  • 2009年にカタンに出会い、ハマる。年末の大会で何故か2位(0.5点差)に。

SFC版のRPGツクール

何回も作って何回も消えましたねぇ。
あの時は楽しかった。

いつか完成させたいw

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