株式会社マインディアに関する過去の記事

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経営理念

「考える事を豊かにする」

必要な人材

  • 発展途上なmindiaのシステムを楽しくバージョンアップさせられる人
  • 知名度の高くないmindiaを求めている人にアプローチさせられる人

株式会社マインディアがやらないこと

他社さんの方がうまくできることがあるのであれば
その会社さんをお客様に紹介する。

設立の経緯

「mindiaを作る」ために
2007年5月11日設立。

「mindiaを作る」とは

mindiaを一般の人にわかりやすく伝えるために
「mind + encyclopedia」で「主観の辞書」
と伝えていますが、
もともとは
「mind + idea」であり
自分のmindやideaをみんなと共有するためのものとして
開発がスタートしました。

mindiaのロゴ


mindとideaのiの部分同士がが電線で繋がって
ひらめきのシンボルである電球が光っています。

今は「キーワードを作ることが人と人の脳を繋ぐ最良の方法である」
と思っていますが、
もしテレパシー的な技術が普及すれば、
そっちへ行くかもしれません。
だってテレパシーできたら
キーボード打つ必要ないやん。

テレパシーで送られた情報を
体系的にストックして
後から有効活用できるツールを開発する会社になると思う。

作品第一主義


以下、草案としてだらだら書きます。

既に今までに合併やグループ化の話を頂き、
その度に
「社員の幸せを考えるのなら
僕が社長じゃないほうがいいのかも」
と本気で悩みました。

しかし、時が過ぎるといつも
マインディアの代表をできるのは
現状では自分しかいないと思うようになります。

西小倉宏信個人はメンバーの幸せを本当に願っている。
しかし、会社の理念はあくまでも
「mindiaを作ること」
である。

会社の理念を考える時に社員の幸せを持ってくると
かなり話がややこしくなるので、
とりあえずは
社員の幸せについては個人レベルで考えるようにしています。

つまり、
西小倉宏信個人は社員の幸せを願っているし、
具体的に行動しようと思っているけど、
今後また会社が何かの岐路に立った時は
「mindiaを作る」という会社のビジョンに沿っているか
という軸で会社として判断したい。

だって
社員の幸せが一番に決まってるやん。


例えばスタジオジブリという会社の理念は
「質の高いアニメーションを作る」
的なものであって
それよりも上に社員の個人的な幸せはあがってこないと
思うし、社員もそれを望んでいないと思う。

「ジブリは僕の幸せをとっても考えてくれるから
ジブリで働こう」

というよりは

「ジブリで働けば世界に通用する良い作品を作ることに携われる。
それは自分の能力をフルに発揮できることである。
それは自分にとって何よりもの幸せである」

と思っているのではないでしょうか。

完全に憶測で書いてます。


いやー、

文字にするといいですね。

埼玉県越谷市にも株式会社マインディアがあるらしいw

  • パソコン操作
  • 来店受付
  • 電話応対
  • その他キャスト(営業社員)のサポート・見積り作成・雑用含む

※従来にない新スタイルの保険サービスショップです。

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