8月16日

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2016

火曜日。HiNative Trek Tech英語もくもく会
に参加。英語の先生が日本語ペラペラで大阪弁混じってるのが超楽しかった
http://connpass.com/event/37705/

2012

2005年に書いた「僕のWiki史」。
2012年に読んで感動した・・・。
8月16日はこれについて考える日にしよう☆

2005

【僕のWiki史】1、まえがき

この前、「なんで西小倉君はそんなWikiが好きなん?」
って聞かれました。
僕がWikiが好きな理由は時の流れと共に変わっています。
なので
今日から「僕のWiki史」を
何回かにわたって書いて見たいと思います。
疑問質問、どんどんコメントお願いします!

【僕のWiki史】2、「コミュニティ」という概念

大学に入る前、
「英語の勉強に関しては、これまでのようにやたらひたすら単語と文法を丸暗記するような事はしたくない!!」
と思い、結果思いついたのが
「英語でチャットする!」
というものでした。

で、無料のチャットスペースへ行き、
英語でチャットしている間に、
「僕以外にも英語でチャットすることに魅力を感じている人がたくさんいるんだ」
「この人達と今回限りではなく、関係を維持したい」
そう感じて、
「そういう人が集うコミュニティサイトを作ろう!!」
と思い立ちました。

この思いが僕の中に
「コミュニティを自分の力で作り出す」
という、Wikiでも重要な概念を
生み出したんだんですね!今気づきました。笑

そして、
そこで使用したのが
「MSNコミュティ」
http://groups.msn.com/ )
というものです。
(「新・英語に慣れよう!」
というコミュニティサイトを立ち上げました。)

このMSNコミュニティとはHTMLの知識がなくても
だれでも簡単にコミュニティサイトが作れるというものです。
「ホームページ作るのって大変なんでしょ?」
とかいってる時代に
1分でコミュニティサイトが作れるこのシステムはかなり画期的でした。
この「すぐ作れる」っていう点もWikiに似ているし、
コミュニティの「権限を与えれば管理人以外の人も自由にページを作ったり編集したりできる」っていう点なんかめちゃめちゃWikiっぽいやん!

というわけで、僕のWiki史はここから始まったということで・・・。

次回へ続く!!

【僕のWiki史】3、自分のホームページを作ってみた。

それは偶然の出来事でした。
かの有名な文章処理ソフト
「Microsoft Word」を使っているとき、
右クリックメニューに
「ハイパーリンク」という項目を見つけました。
しかも「ウェブサイトとして保存」
というコマンドまであるじゃないですか!
その時、

「もしかして、これで僕でもホームページが作れるのでは??」

と思いました。
で、契約しているプロパイダのサイトへ行ってみると、
そのプロパイダが無料でサーバスペース提供してくれていることがわかり、しかもファイルのアップロード方法まで解説してくれていました。

「FFFTP」というフリーソフトを使えば
無料でHTMLの文章をアップロードして
ホームページが作れることがわかりました。

これが僕のホームページ作成の歴史の始まりです。
しかし、その時作ったサイトは
前項に書いたコミュニティーサイトで知り合った人に
もっと僕の事しってもらおうというのが当時の目的で、
あくまでもメインは「MSNコミュニティ」でした。
つまり、あまり更新しませんでした。

【僕のWiki史】4、自分のやってる事を文字にしたくなった。

大学へ入った時、
それまでのだらだら生活から一変、
かなりのアクティブ生活になりました。
軽音サークルに入り、バンドを始めたり、
カポエラ部に入ったり、
授業まじめに受けたり、
家庭教師で7人掛け持ちしたり、
塾の講師をしたりしました。
で、
「せっかくHP作れる環境にいるんだから、
今体験してる事を載せていこう」
と思いました。
こうして誕生したのが

「西小倉宏信のホームページ(仮)」
です。
ネーミングを考え続けてるうちに、
この名前が定着してしまいました。w

しかし、Wordはもともと
ホームページを作るためのソフトではありません。
Wordでホームページを作るのはとても
めんどくさかったです。

で、1回生の後期のソフトウェア実習で
HTMLを初めて習い、
ホームページを
「西小倉のきもさ花まるマーケット」
という名前にして更新していきました。
タグ打ちはWordで作るより格段に
効率が良く、けっこう頑張って更新しました

そして最後に
大学2回生になった頃、
「DreamWeaver」というソフトに出会いました。
このソフトはあらゆるHTMLサイトを
いとも簡単に作れてしまいます。
アップロードもボタン1つです!
サイトの名前を
「Favor Life」という名前に買え、
DreamWeaverでサイトを作り変えはじめました。
あまりにもの便利さに、
「僕はこの先、当分DreamWeaverを使って
サイトを作っていくんだろうな」
と思っていました。
しかし、わずか数ヶ月で
DreamWeaverとお別れする日がきます。
それどころかHTMLともお別れします。

そう。Wikiと出会ったのです。
はい、Wikiとの出会いは次回にて!
お楽しみに☆

【僕のWiki史】5、「オートリンク」

Wikiとの出会い、
それはもう、本当に突然のことでした。
僕が所属する大学の軽音サークル、
「Banditz」のサイトに
「BanditzWiki」というものが出来ていました。

当時、Banditzのサイトを一人で管理していたのは
マイミクでもある「あっくん」。
思えばだれもブログなんて知らない時代に
ブログの存在を教えてくれたのもあっくんでした。

Wikiに出会ってすぐの頃は、
Wikiのグループウェアとしての良さはイマイチわかりませんでした。

それより、僕が感動したのは
「オートリンク」という機能!

オートリンクとはWiki独特の機能で
本文中にすでに存在するページ名と同じ記述があれば、
その記述にそのページへのリンクが
「自動で」貼られるというもの。

ぼくはこのオートリンクに無限の可能性を感じました。

多数にわたるページがオートリンクを通じて
無限に絡み合う・・・。
今日書いた記事が様々なキーワードを
通じて過去の記事とリンクしあう・・。
考えただけでわくわくしました。

そして、さっそく自分のサイトにも導入しようと
決心したのでした!

次回へ続く!

PS.ちなみに2004年頃にできたこのBanditzWiki、
今ではBanditzメンバー50人以上がWikiの更新の仕方を理解していて毎日10人以上の人が更新しています。
この事実はWikiが単にマニア向けのツールではないことを表していると思います。

わぁ、ついに俺の名前がw

入学時にWiki知ってたら真っ先に試験情報サイト作ってただろうな~。ゲーム攻略とか辞典とか試験情報とかはWikiの最も得意とするジャンルだし、誰か作らないかなーと心待ちにしてます。

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=32171061&owner_id=272391&org_id=32045160

【僕のWiki史】6、「プラグイン」

BanditzWikiがPukiWikiでできているからということで
PukiWikiのサイト
(http://pukiwiki.org/ :現在サーバーダウン中。)
へ行ってPukiWikiを立ち上げました。
そこで「プラグイン」というものがある事を知りました。
プラグインとは「拡張機能」の事で、
Wikiをブログ風に表示したり、
掲示板を加えたり、
カウントダウン機能を付けたり、
実に様々なものがあります。
しかも、欲しいプラグインがなかったら
自分で作ったりもできます!

色々なプラグインを試して、
とりあえずできたのが
「ニシコ用語辞典」。

今、改めて見るとイタイ名前ですねー。
まぁ、他にもいっぱいイタイ事してるからいっか☆

あらゆる用語の客観的意味は
ほかのサイトにまかせて、
このニシコ用語辞典には
思いっきり僕の主観的意味を
書き入れて行きました。

「新規」を押す→ページ名を入力
→本文を入力→「更新」を押す

という非常に簡単なプロセスで
ページができてしまうため、
ニシコ用語辞典のページは
いきなり1000ページを超えました笑

で、使っているうちに、
初めは気づかなかったこんな現象まで
起りえることに気づきました。

例えばAさんとBさんがいるとします。
Aさんがニシコ用語辞典内の掲示板に
「今日の関西パンデイロ振興会は
非常に楽しかったです!」
と書き込みます。
しかしBさんは
「関西パンデイロ振興会」
という用語の意味がわからないので
その書き込みはなんの面白みもない
書き込みとなってしまいます。

しかし、あらかじめ
「関西パンデイロ振興会」
というページを作っておけば、
さきほどの書き込みにもリンクが付くのです。

なのでAさんの書き込みの
「関西パンデイロ振興会」という所に
リンクが貼られ、
Bさんがリンクをたどってみると
「毎週金曜日21時から心斎橋大丸前で
練習中!パンデイロ以外にもアコギ、歌、踊りなど
いろんなものが乱入します!」
という説明にいきあたります。

そうしてBさんは
「おっ、おもしろそう。
オレ、パンデイロなんて知りもしなかったけど、
アコギやってるから参加させてもらおっかな♪」

なんてことになります。

おもしろ過ぎじゃない!?

次回へ続く!

【僕のWiki史】7、「パンデイロ人生」

前章の「ニシコ用語辞典」は
「自分の知識をひたすら入力して、
そのデータがリンクしあうのを楽しもう」
という自己満な目的でした。
なので
「西小倉のサイト、どこを見ていいのかわからん」
というクレーム多数でした。

それは嫌だと思って、
自分のサイトのあり方を色々考えました。
その結果できたのが、
現在作成中の
「パンデイロ人生」(http://245.pandeiro.jp )。
このサイトもジャンルを越えて
色んな情報を書き入れていこうという考えは
変わっていませんが、
問題は構成。

トップページはだれもが興味をもつような
内容を表示し、
色々クリックする毎に
マニアックなコンテンツへ移動していく・・・。
という内容にしたかったのです。
(目標はほぼ日刊イトイ新聞 http://www.1101.com/ )

「トップページをブログにして、
そこからWikiページにひきこもう」
ということも考えました。

「AutoLink MovableType PlugIn」
(http://www.mikeshea.net/articles/001026.html )
というブログにオートリンク機能を持たせる
プラグインを見つけて、
これを上手いこと使えないか
と考えたこともありましたが上手くいきませんでした。

結局はPukiWikiのページ毎にスキン(外観)
を変えれるプラグインがあるので、
それでなんとかしようと考えてます。
初めはブログそっくりの外観にしてたけど、
やっぱりやめました。

色々考えないといけない事があって大変ですが、
それを考えるのもまた、楽しいです。

続く。

【僕のWiki史】8、喜多ゼミ①

2回生の後期になって、
遂にゼミを決めなければならなくなりました。
僕の通う大学の学部は「総合情報学部」
といって、
「『情報』がつくもんはなんでも『広く浅く』勉強する」
というような学部です。
しかし、この3回生から始まるゼミを決定することによって
「専門性を高める」ことになります。

「メディア・コミュニケーション」について学ぶ岡田朋之ゼミ、
「参加型学習」を学ぶ久保田賢一ゼミ、
「非言語コミュニケーション」を学ぶ久保田真弓ゼミ、
「地域メディア」を学ぶ佐野ゼミ、
「ウェブアクセシビリティ」を学ぶ堀ゼミ、
「あらゆる情報を可視化するコンピュータグラフィックス」を学ぶ林武文ゼミ、
その他にもいっぱい・・・。

本当に迷いました。
で、結局決めたのが
「情報社会の歴史的研究」の喜多千草ゼミ。
「歴史的研究・・・」、
実は僕は昔から「国語」と「歴史」が
大の苦手でした。
まさか大学になって
「歴史」のつくゼミを選択するとは・・・。

僕達は新しいもの好きで、
掲示板の次はブログ、ブログの次はmixi、
というように、ツールに振り回される傾向が
ないとは言い切れない。

喜多ゼミで情報社会の歴史を学び、
過去の様々なメディアにどういう特性があって
その時代にどういう位置づけであったかを知ることにより、
現代に必要なものはどいうものか、
または、そのメディアは現代社会の
どういった位置づけになるのだろうか
というのを考えようと思いました。

喜多教授はNHKのディレクターをしていた経験を持つ一方、
大学院では「ARPAネット」などの
インターネットの起源を研究していました。
つまり、
メディア社会学的見解と技術者的見解を持ち合わせている
教授なのです。

僕はこのゼミで
「Wikiの歴史とこれから」
というテーマを勉強しようと思いました。
社会学的観点からも技術者的観点からも。

続きますです。

【僕のWiki史】9、喜多ゼミ②

出来の悪い志望動機書を書いてしまったにも関わらず、
なんとか喜多ゼミに入ることができました!

そして第一回目のゼミの日。
「ゼミのウェブサイトを作りましょう」
ということになりました。
で、「どいうウェブサイトにすべきか」
について話あうことになりました。
もちろん僕はWikiを使うことを提案しました。
そして、

「じゃぁ、『Wiki』って何か、みんなに説明してみて」

と言われました。
僕はテンパりました。
「だれでもページを作ったり編集できて・・・」
そこらへんの説明はできます。
でも、それ以上説明しようがありませんでした・・。
僕は
「『#vote』って書くだけで投票ホームが作れるし・・・」
などという説明しか出てきませんでした。

こんなけウィキ、ウィキ、言っていながら、
「Wikiとはなにか」
ちゃんと説明することができなかったのです。

その後、喜多先生がWikiについて説明してくれました。
僕よりもWikiについてわかりやすい説明をしてくれました。
わかりやすいもそうだけど、
もっと「根本的な事」を話てくれました。

その後、実際に喜多ゼミのWikiサイトは完成しました。
しかも、喜多先生自らXOOPSサイトを
立ち上げてくれて、中にWikiを入れました。

現在もXOOPSの中のWikiで、
原稿の提出や添削などが行われています。

喜多先生から借りている「Wiki Way」という本に書かれていることなのですが、海外の大学ではかなりWikiが使われているみたいですね。

続く!

【僕のWiki史】10、「Wikiを研究している」という「ステータス」

くぼけんゼミの
「ネットワーク講習会」
に参加させて頂いた時の話。
講師の方は現在日本福祉大学の教授をされている方なのですが、
10年間ある会社で働いていたそうです。

「Wiki Way」に「Wikiは企業のイントラネットで頻繁に使用されている」と書いてあったので、思い切って
「あの、会社員だった時、会社でWikiは使われていましたか?」
と聞いてみました。

「Wikiは上司がWikiの書式を覚えようとしないから
使いたくても使えない状況だったけど
機動力のある若者だけでプロジェクトを遂行するときは
積極的にWikiを使っていたよ。」
と、興味深いお話をしてくれました。

そして、
「面白い事を研究しているんだね」
と、Wikiを研究してる僕に興味を持ってくれました。
その後の懇親会でもこれからのメディアについて、
しいては「スクイーク」の事まで
語らいました。
向こうから名刺まで頂いてしまいました!
いっそうWikiを勉強していてよかったと思いました。

次回へ続く!

【僕のWiki史】11、「マルチリソース研究会」編集する

前回のネットワーク講習会では
もう1つ出会いがありました。
僕の大学の大学院の方なのですが、
その方が
「マルチリソース研究会(以下、「MR研」)」の
「Wiki担当」の方だったのです。

MR研とは学校教育でビデオオンデマンドを利用するにあたっての支援を行う機関です。(たぶん)
黒上先生が立ち上げたとか。(たぶん)

学校教育のプロセスが

①授業の事前準備→②授業→③反省、問題提起

という3段階だとして、
③の部分は月1回の例会で行うとしても、
①の部分はそれじゃぁ到底足りない。
その部分をWikiを使うことによって克服しようというものです。(たぶん)

しかし、一般の学校の先生がWikiの書式を使いこなしてくれるだろうかという懸念があります。
現在「@Wiki」というレンタルWikiのみが
WYSIWYGのWikiを提供しているのですが、
それを使っていいものかというと、
やはり色々問題があります。

今のところ僕のMR研での役割は
まだよくわからないですが、
今後のMR研に注目です。

次回へつづきまんもす。

【僕のWiki史】12、「くぼ10Wiki」

「くぼ10」とは「くぼじゅう」
と読み、久保田賢一ゼミ10期生のことです。
僕はくぼ10がこの夏(というかあさって)
にフィリピンスタディーツアーへ行くのにご一緒させて頂きます。

くぼ10はとても活動的なゼミで、
ゼミ活動が週に2回あります。
毎回のゼミには「議事録」を書く当番の人がいて、
ゼミ終了後、そのゼミの議事録をメーリングリストに
流すという方法をとっています。

「その情報をWikiに纏め上げたら便利なのでは?」
と思って作ったのが
「くぼ10Wiki」
(http://pandeiro.jp/philippines/ )
です。

初めは
「いくらくぼ10の人たちがウェルカムな
人たちだからってでしゃばり過ぎかなー」
と思ってWikiの事、そこまで薦めなかったんですけど、
みんなで「Wikiを使おう!」
ということが決定しました。

パンデイロ人生とは違い、
「フィリピン」
というテーマでテーマが絞れている。
しかも、複数の人が更新していく。
Wikiの良さをフル活用できる可能性を秘めていると思います。

次回は最終回、「あとがき」です☆

【僕のWiki史】13、あとがき

「Wiki」と「パンデイロ」。
どちらもまだ有名とはいえない。
でもどちらも、どんどん知名度を上げてるのは確か。
そして、どちらとも無限の可能性を秘めている。

もう1つ同じ印象を持つのが
「スクイーク」というものです。
スクイークとはアラン・ケイというものが
考えたツールで、
「小学生でも扱えるようなプログラミングを
作ろう」というもの。
これもまた、興味深い。

喜多ゼミ主催の「スクイーク講習会」の後の打ち上げ、
僕は講師の山宮さんから
「大丈夫、スクイークが有名になる日は必ず来ます」
という心強いお言葉を頂きました。

僕の方もWikiが有名になる日がきっとくると確信しています。

先日、ライブドアがWikiのホスティングサービスを
開始しました。
これにより、自分のサーバーを持っていなくても1分で自分のWikiを作れてしまいます。

ブログが急速に普及した時と同じ流れです。
これからますますWikiの世界が楽しくなると思います。

あと、言うタイミングを逃しましたが、
Wikiのすごさを実感するのに一番良いサイトは
「WikiPedia」(http://ja.wikipedia.org/wiki/ )
だと思います。
WikiPediaについては、また機会があれば
お話します。

さてさて、「なぜ僕はそんなにWikiが好きなのか」
お分かりいただけたでしょうか?
構成も考えず時系列に僕とWikiとの歴史を
書き連ねましたがお分かりいただけたでしょうか?
少しでもWikiっておもしろそうって思っていただけたら幸いです。

これからもWikiについての意見、質問、お待ちしております!

Wiki史全部読みました。僕はBanditzWiki作って、足りない物は作ってってそれで満足してる部分があるから、西小倉みたいに世の中に広めていく人がおって、社会ってうまくできてるなぁ~なんて思った。

また今度Wikiについて語ろうや!

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=32555627&owner_id=272391&org_id=32539157

>あっくん
嬉しいコメントありがとうございます☆
色々Wikiを扱ってる立場から、独自のプラグインを自由に作れるあっくんがすごく羨ましく思っていました。
っていうか今でも羨ましいです。

でも僕はあっくんが言うように、
世の中に広めていく、いわば「営業」
の分野を目指したほうがいいのかもねぇ。
将来の進路まで考えさせてくれるような
書き込みでした。

また語らいましょね!!

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