9月11日
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2013
- 阪急百貨店うめだ本店に直営店OPENいたします of katano bag
- CORE+ | こどもや教育にかかわる多様な人たちと共に、よりよい”教育の未来”を創造するNPO
- [大阪] Grunt.js もくもく会 - connpass
こんな感じでリア充だった。
2011
隔週でやっているCakePHP勉強会。
教科書はみんなだいたい4分の3ぐらい終わらせたので
次回から実際作っていくことに!
2007
西小倉流、お金がないのにミリオネアメンタリティをリスクなしで身につける方法
「ユダヤ人大富豪の教え」
という本の中でゲラーさんという人が主人公に
「ミリオネアメンタリティを身につけることが大切だ」
と言いました。
ミリオネアメンタリティ(億万長者の精神)
がないと、目先の利益にとらわれすぎて
本質的なビジネスができなくなるとのこと。
たしかに今年会社を作って
売り上げ目標を作ったけど
全然達成できなかった時は
さすがに焦って冷静な判断ができなくなりかけてしました。
そうならない方法として
その本に書いてあった対応策は
銀行の通帳の残高に0を3つ足すという
荒業でしたw
僕が最近会社をやってて一番いいと思う
ミリオネアメンタリティのつけかたは、ずばり
「ミリオネアメンタリティを持つ人とたくさん接する」
ということ。
自分たちの小さな世界で
お金をすり減らすだけだと
確実にミリオネアメンタリティが
減っていきます。
そこで
実際にミリオネアメンタリティ
を持った人のそばにいることにより、
冷静な判断ができるようになります。
履歴書に貼るシールを開発したりした
「アズマレーベル株式会社」
http://www.azuma-label.co.jp/
の東さん
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=7021888
に最近お世話になっています。
↓9月17日のリリースもかなり応援して頂いていますw
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=557555622&owner_id=70218...
この方といると、
本当にミリオネアメンタリティで、
本質的な考え方ができるようになる気がします。
2005
【家族】妹が帰ってきた①
僕の家は3人兄妹で僕には2人の妹がいます。
今日、長女が沖縄から一時的に帰って、
色んな話をしたので、
今日は僕の長女(以下「妹」)について書きます。
僕の妹は
ごまかさずにハッキリ物を言うところや、
芸術的才能など、
マイミクARIちゃんにすっごいかぶってます。
ARIちゃん同様、僕の妹は
色んな面で僕と正反対だと思います。
僕が要領悪いのに対し、妹は要領がよかったり、
僕がお金を溜めれないのに対し、妹は高校生のうちに巨額の資金を溜めたり。
僕が寝ずに勉強しても公立高校の入試に落ちたのに対し、
妹は試験前日もゆうゆうとテレビを見ているような心意気で
自分の好きなデザイン関係の公立高校へ
入学して高校生活を満喫したり、
僕が高校辞めて家で孤独と戦いながら
2年も家で勉強しても国公立大学に入れなかったのに対し、
妹は高校卒業後、自分の好きな大道具の仕事で働いたり。
いつも羨ましさを感じていました。
あと、
本田健さんの「ユダヤ人大富豪の教え」
という本を教えてもらったのは
実は妹からなんです。
その本に、
「良い人脈を作るために
ボランティアに参加することは良いことだ」
といったことが書かれてあります。
妹はそれを知ってかしらずか、
新潟の中越地震が起きた後、
仕事をやめてそこで何ヶ月もボランティアをし、
ついにその団体の副代表にもなりました。
そして、その団体が解散後、
そこで作った人脈の力で、
今は沖縄でバギーを売っています。
しかもその会社の社長さんが
めちゃくちゃすごいみたいです。
僕も話を聞いてて、
「その人に会ってみたいなぁ」
と思いました。
「私、20歳にしてこんな
人とめぐり合うなんて、
なんて運がいいんだろうって思った。
社長は自分がどんなになっても
社員を助けてくれる。って思える。
だからみんな社長についていける。」
と言います。
最高のメンターにめぐり合えて
毎日メンターから教えを得てるわけです。
長くなってので次回に続きます。
【家族】妹が帰ってきた②
僕は最近まで、
「お金持ちになりたい」
と思っていました。
しかし、フィリピンでHOJという
孤児院を経営する
烏山さんに出会ってから
考え方が変わりました。
HOJの子達は暗い過去を持っている。
しかし、そのことが信じられなくなるぐらいの
笑顔を僕にくれる。
烏山さんの力で
このすばらしい笑顔を
作ったのかと考えると
憧れずにはいられない。
「今はバリバリ稼ぎまくるねん!」
と言う妹に
「僕はお金を稼ぐ道もあこがれるけど
こういう道(烏山さんみたいな生き方)
も憧れるねん。」という話をした。
その後の妹の返事に
僕はびっくりさせられた。
妹はお金を稼いで、
「日本で孤児院を建てる」
のが夢らしい。
その孤児院をお母さんに運営してもらうらしい。
実はお母さんも
将来孤児院を開くのが夢らしい。
「あんなに人のために一生懸命に働く人
お母さん以外にいないと思うねん。」
と妹は言う。
僕もそう思う。
お母さんは女で一人で店を経営して
僕達兄妹3人を育ててくれた。
一人で店をやりくりしながら
僕達の食事は
朝ごはん・おべんとう・夜ご飯、
すべて作ってれた。
料理を作るというのは
お母さんにとって
最大の愛情表現らしい。
その時思った。
僕や妹がこんなに自立しようと必死なのは
心から尊敬するお母さんの姿を見ているからなのだろうと。
話を戻す。
妹曰く、フィリピンで孤児院を開くのももちろんいいけど、
日本で孤児院を開いて
良い人材を育てたいねんて。
例えばその人材が
フィリピンになにかアクションできたら、
すばらしいやん。って。
あと、
実際に孤児院が完成しても、
妹はそこで働かないつもりらしい。
完成した後も
他の仕事で稼いで
孤児院を援助するねんて。
僕のビジョンはいつもくもりがらすだけど、
妹のビジョンはピカピカで、
本当に尊敬する。
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