RspecBook
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The RSpec Book (Professional Ruby Series)
ゲームを作りながらRspecが学べる。
面白い!
私たちは数百人もの人々にゲームを販売し、
若くして引退することを計画しているのかもしれませんし、
学校の授業の課題に取り組んでいるのかもしれません。
それはどの授業でしょうか。
ユーザビリティの授業であるとしたら、
Ctrl+Cキーを押すなんて論外です。
しかし、アルゴリズムの授業であるとしたら、
最も重要なのは採点アルゴリズムが正しく動作することです。
要するに、私たちの目標は意味のあるソフトウェアを作成することであり、
それがどこで意味を持つのかは完全に状況次第であり、
ステークホルダーが決めることです。
この場合、主なステークホルダーはあなたです。
あなたは本書を読むことで、RSpecとCucumber、
そしてBDDのプロセスについて何かを学ぼうとしています。
あなたはプログラマでもあるので、
Ctrl+Cキーを押すことに何のためらいもないことは
十分に考えれます。
この状況を踏まえて、
「コードブレーカーがゲームを開始する」と
「コードブレーカーが推測を送信する」の
2つのストーリーでいくことにします。
もちろん足りないものもあるでしょうが、
この2つのストーリーで
ゲームをプレイするところまではこぎつけるはずです。
Part1:RSpecとCucumberを使うための準備
1. BDDいいよ
2. HelloWorldにのテスト通すお
3. ゲームのシナリオを頭で考える
4. 上記をCucumberで書く
5. 上記をRspecで書く
6. 上記に項目を追加する
ファイル構成
bin
実際にゲームで遊んでみる
features
Cucumberの内容。
features/support/env.rb
に
下記を記載
$LOAD_PATH << File.expand_path('../../../lib', __FILE__) require 'codebreaker'
lib
ソースコード
spec
Rspecの内容。
spec/spec_helper.rb
が目次
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