mindiaの歴史
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アンブローズ・ビアスが「悪魔の辞典」として
主観辞書を作ったのが1911年。
それを参考に芥川龍之介が
「侏儒の言葉」を書いたのが
1923年。
筒井康隆が「欠陥大百科」を出版して
「完全なる辞書は存在しない。
全ての人類は自分の辞書を持つべきである」
と言ったのが1970年。
ワードカニンガムが
「自分の知識や考えを体系化する
『ハイパーカード』を他の人とも共有できる
ようにすればいいのではないか」と
「Wiki」を発明したのが1995年。
西小倉があっくんにWikiを教えてもらったのが
2004年。
あっくんと一緒にmindiaの開発をスタートしたのが
2006年。
西小倉が大学卒業後、
その開発を本格化するために
「株式会社マインディア」を設立したのが
2007年。
さて、今後どうなるのやら。
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