wikipediaに関するあれこれ

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たまたまテレビで見たメモ

日本版のビューロクラットは6人
日本語はサブカルネタの更新が多い、
英語版はリアル情報が多い

Wikipediaはmindia.jpを続けるモチベーション

http://bit.ly/dno8rX
を一目見て利用価値とか可能性とか理解できる人は少なかったと思う。
これが誰になんと言われようと続けられるモチベーション。

Wikipediaは労働集約であり、知識集約ではない

理由は情報の信頼性を「出典」に求めているから

いろんな研究資料


ジミー・ウェールズ

Wikipediaの編集方針が固まっていないことを表す例

RADWIMPSのアルバムの2枚目
http://ja.wikipedia.org/wiki/RADWIMPS_2_%E3%80%9C%E7%99%BA%E...
には曲に対する歌詞のダイジェストが書かれ、
5枚目
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%88%E3%...
にはない。代わりにアルバムを出す経緯について書かれている。

関連キーワード




社会保険庁長官 - Wikipedia

http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E7%A4%BE%E4%BC%9A...

2分で修正

卒論はWikiPediaでした

WikiPediaという大規模なプロジェクトが
参加者の意見を尊重しつつ、
中立的な内容の百科事典を作り上げていくための
管理体制、技術的工夫を書きました

参考URL

コンテンツ


資金調達

情報の正確性

「この話の教訓は、ジャーナリストはWikipediaを避けるべきだということではなく、信頼できる一次情報源にまでさかのぼれなければ、Wikipediaの情報を使うべきではないということだ」とGuardianのリーダーズエディター、シオベイン・バターワース氏は述べている。

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0905/08/news048.html

WikipediaがNHKだとすれば、mindiaは民放である

NHKが広告を出さず、国民のお金で中立的な番組を放送している様はWikipediaが広告を出さず寄付金だけで中立的な情報を発信している様とよく似ている。

そして、民放がCM料として企業から貰うお金で、番組のディレクターが主観的に考えておもしろいと思う番組を放送しているように、mindiaも企業とマッシュアップする形でビジネスモデルを考え、僕達の主観で「おもしろい」と思う企画をたくさんやっていきたいと思う。

「連ドラはフジテレビ、地震速報はNHK」というようにmindiaとWikipediaを使い分けてもらえればと思う。

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