12月13日
0pt
2008年
土曜日
Freeciv三昧。
2007年
パンチェッタとベーコンを作る。
2006年
堺の無防備地域条例 署名２万人超
プロ市民、乙。
２万筆分とはさぞや手が疲れたでしょう。
- ・・さて、無防備地区ですが、これはジュネーブ条約で定められています。
第59条 無防備地区
1 紛争当事者が無防備地区を攻撃することは、手段のいかんを問わず禁止する。
2 紛争当事者の適当な当局は、軍隊が接触している地帯の付近またはその中にある居住地で、敵対する紛争当事国による占領のために開放されているものを無防備地区と宣言することができる。（以下略)
とりあえず1項と2項の1部を抜き出しましたが、1項を見てお分かりのように「紛争当事者」に対して「無防備地区を攻撃すること」を禁止しているわけです。
堺は「紛争当事者」つまり、「堺市を占領しに来る相手」を想定しているものと思われますが、そこはどこでしょうか？
プロ市民の大好きな北朝鮮、中共はジュネーブ条約を批准していません。
一体堺のプロ市民は、どこに占領される恐れを感じているのでしょうか？マジで教えて欲しいです。
つか、この時局に戦争が起こって、占領される気満々なのはなんで？何かの冗談でしょうか。そうならないように自衛隊はじめ国防に努力する人々がいるというのに・・・なんなんでしょうね。
それに２項を見ていただきたいのですが、堺市は「紛争当事者の適当な当局」なんでしょうか。
堺市って、日本から独立して軍隊の総帥権を持っていましたっけ？
何様？＞プロ市民様
2005年
５％ルール報告13日 ジェイコム(2462)――大量
財務省 12月13日受付
（提供者、共同保有者合計保有株券等の数・保有割合、カッコ内は報告前の保有割合）
★発行会社：ジェイコム
◇ＵＢＳ証券東京支店など
38,198株263.43％( -％)
※ 金融庁のホームページからの情報提供であり、証券取引法上の公衆縦覧ではない
2004年
サムライジャック
カーツゥーン・サイトより粗筋
はるか昔の物語。人々が笑い穏やかに暮らす平和な社会が、突然ナゾの悪魔、その名も「アク」に襲われた。幸せに満ちあれていた社会はアクに支配され、暗黒の時代に突入した。そんな混乱の中、わずかな未来への希望を託して国の主は一人息子をひそかに旅立たせる。彼こそが後の「サムライ ジャック」、その人なのである。
少年は世界各地を旅し武道や学問を学び、すばらしい勇士へと成長した。そして彼は、民を苦しめ、国を乗っ取ったアクと直接対決するため故郷へと戻る。アクとの壮絶な戦いを制してトドメをさそうとしたその瞬間、アクはタイムトンネルを使い、彼をはるか未来の世界へと追いやるのであった。
たどり着いた未来においてもアクの暗黒支配は続いていた。そして勇士はこの誰も知らぬ未来で「ジャック」というあだ名をつけられる。見知らぬ未来世界でのジャックの目的はただ１つ－アクの支配から人々を解放すること。様々な困難や絶対的な存在・アクとの戦いをジャックは乗り越えられるのか！？
Episode-1
The Beginning
は、ジャックがアクに未来に飛ばされるところまで。
赤と黒のほぼ2階調で日食よりエネルギーを得て復活する「アク」の姿を描くことから物語は始まる。単純で抑えた絵ながら、非常に不気味で緊張感あふれる出だしです。
その後、抑えた色調ながら錦絵風の美麗な絵物語でアクと戦い、高僧が鍛えた宝剣でアクを倒す殿様＝ジャックの父親の物語が語られます。
場面変わり、アクが封印された平和な世の中で木刀で遊ぶジャック。
と、突然、後ろの壁が壊れ、アクが王宮を襲う！
＠こうなるだろうな～とは思っていましたが、その本丸急襲という展開の早さ唐突さに驚いてしまいました。
激しく応戦する警備隊（王宮、警備兵はどうみても日本ではない中国風？）、しかし、矢は撃ちかえされ、投石器も無力。
「宝剣を！」と叫ぶジャックの父をアクは鷲掴みにしてしまいます。
「母上、かねてよりの計画どおりに！」
叫ぶ父親。
ジャックの祖母はジャックと宝剣をかかえ、王宮を脱出します。
＠ここからはBGMのみでその後のジャックが描かれます。
とにかくその映像、BGMは素晴らしいの一言。
祖母より商人の船に託されるジャック。ジャックはその後、インドで馬術を、アフリカで棒術を、イングランドでロビンフッドより弓を、バイキングより航海術を、ロシアでハチェットを、中国で少林拳を修行します。
＠この間、ジャックの周囲のヒトの暖かさ（台詞が無い絵で、甘い風景を挟まずよく描けたと感心します）、たくましく育っていくジャックに父親のような気持ちにさせられてしまいました。私、ここですでに半泣き。
そして富士山の中腹の洞窟に入るジャック。そこでは大仏を前に祈祷が繰り返されています。ジャックが入ると身構える僧たち。ジャックはそれに破れた着物についている家紋を差し出します。
それを見て歩み寄ってくる老婆。フードを取るとそれは年老いたジャックの祖母でした。抱擁後、土下座するジャックに宝剣と着物をたくす祖母。
＠台詞が無いので、脳内で「よくぞここまで育った・・・見事男子の本懐を果たせよ・・・。」とつぶやく私、マジ泣きです。
人々に圧制をひくアク。
年老いた老人が一人、鞭打たれながら大丸太を回しています。
倒れる老人。
「お殿様、お水を。」
女が水を差し出しますが、それは魔物の鞭にはじかれてしまいます。
「ならん！」
「お殿様、すみません・・・。」
こぼれた水を手で救う老いたジャックの父。
「飲んではならん！」
鞭を振るう魔物。
＠年老いた父、傍若無人な魔物にアクの非道さが実感されます。ジャックよ、はやくこの老いた父を助けてくれ・・・思わず画面に祈ります。
そこにジャック登場。
「アク様に逆らうとはばか者メ！」
襲い掛かる魔人たちをバッタバッタと切り倒します。
そして父を救出し、「アクをこの刀で滅してやります！」と誓うのですが、父に刀を叩き落されてしまいます。平伏するジャック。
「ならん！大切なのは力ではない！もっと大事なものがあるはずだ。」
顔をあげたジャックに刀を握らせる父。
「それを忘れるでないぞ。」
より強い決意を胸に、アクの城に向かうジャック。
そこにアクが現れる。
「このアク様にかなうわけがない！」
「己がどんなに変化しようと、正義の前では、無力！」
アクを叩き伏せるジャック。
＠アクとの決戦はかなりスピード感あります。描き方としては、ほぼパワーパフ風なのですが、画面を三分割して同じ映像をややカメラ位置を変えて描くやり方とか、かなり工夫の跡がみられます。
マンガのコマ割とか一発のパンチを何度も食らうシーンを描く明日のジョーなどを参考にしたのでしょうか？
また、ジャックの台詞も「俺の力」や「宝剣の力」でもって戦うのではなく「正義」をもって戦う、と、先ほどの父とのやり取りでしっかりと成長しているのがうかがえます。
第１話にして主要（ていうか、これだけなんだけど）キャラのアクとジャックの基本設定を余すところ無く、しかも無駄なく伝える・・・これが本当に３０分で収まったのか？！と驚嘆の出来です。
アクは言う「負けた・・・が、未来においてはどうかな？」
「お前に未来など無い！」
しかしその刹那、ジャックはアクの作ったタイムトンネルで未来に飛ばされるのであった。
＠ということで、サムライジャック、素晴らしいです。
しかも、ストーリー、台詞運び、絵とBGMと全てが素晴らしいので２度３度見てもやはり面白いです。驚異的だよな・・・ということで、再放送ですし、ネタバレは気にせず書きました。未見のヒトには申し訳ないのですが、これを見ないのは人生の損失だと思うので、是非見てください。
2001年
風邪が酷い。
2000年
総合格闘技の練習に夢中
1999年
ギレンの野望、サンプルモード終了
コロニーをジャブローに落したはいいが、地上部隊はようやくジャブローの北方に取り付いたばかりである。しかし、ここで作戦に遅滞があるとジャブローで生産が進み、せっかくの第2次ブリティッシュ作戦が無駄になる。
戦力不足は承知の上で77turnに突入開始。戦力はグフシリーズ、ドム、ドワッジなど陸戦MS、ゴックなどの水陸両用MSに加えてアッザム、ガウなど。宇宙に行けるMSは全て出払っているので、これらだけで勝負しなくてはいけない。敵影は30-40程度。とても勝負にはならないので、北西の防御地点を拠点に洞窟外に出てきた敵を攻撃するもぐらたたき戦法をとる。
アッザムの火力を前面に押し立て、ガンダムは水中に引きずり込むなどの戦術により、なんとか良い勝負を繰り広げて来たがしかし、2ターン目になんとガウが落されてしまう!これによりますます消極戦法が超消極戦法になる。しかしながら敵の損耗も結構目立ってきた。
そうこうしているうちにルナ2攻略隊がジャブローに到着、北西に溜まっていた部隊も木馬ががしがしと運び、最終的にジャブロー内に40の部隊を展開するに至った。
そして83turnに、本拠地上に保護されていたジムライトアーマーが消滅、地球圏はスペースノイドのものとなった。
kill41：dead6
TOTAL428:44、キルレシオ10：1最終部隊数74(HLV以外廃棄なし)
Sランクパイロット（括弧内撃墜数）
ドズル（25）シャア（71）ガトー（76）ランバ・ラル（26）マッシュ（22）ララア（13）
提案はされたが開発しなかったユニット
ザクマリン、ドップカスタム、マッドアングラー、ダブデ、ザンジバル、ドロス（、ホワイトベース：イベント出現のものが撃墜されず)
開発はしたが使えなかった（間に合わなかった)ユニット
ザクNC、ビグザム、ケンプファー
これがないとクリアは難しいと思われるユニット
アッザム、ユーコン、そして初期配置ユニットの皆さん長い間ありがとー
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