jasmineteaのブログの最新の日記
<< 前の日記へ 一覧を見る 次の日記へ >>

 

古い車は下取りより廃車がおすすめ

車を買い替える時には今乗っている車を査定してもらって下取りしてもらいますよね。しかし、年式の古い車は査定価格がつきません。これは車の査定の基準は年式によって決められているのでその基準書にないくらい古い年式の車は下取り価格がつきません。この下取り価格の基準はその車を中古車として再販するために買い入れる価格です。つまり、もう中古車としては再販売できないとみなされる車には下取り価格はつかないのです。
しかし、そんな古い車にも中古車としての価値以外にも違った価値がいくつもも残っているのです。そのことを知っていないと悪質なディーラーに騙されて下取りどころか廃車にするからという理由でお金を払わされたりすることがありますから注意してください。

では、古い車に残っている価値とは何でしょうか。それはその車を中古車として再販売しないことで生まれる価値、つまり廃車にすることで生まれてくる価値です。ひとつはすでに支払った自動車税の残期間分の還付があります。つまり、自動車税は1年分をまとめて支払いますので廃車の時期によってすでに支払った金額の一部が払い戻されるのです。たいていの場合は毎年5月に支払っていると思いますから来年の4月までの期間が長いほど戻りの金額は大きくなります。つぎに車検時に支払った重量税の還付です。これも次の車検までの期間が長い期間残っているほど戻りの金額は大きくなります。

まだまだあります。次にはこれも車検時に支払った自賠責自動車保険の還付です。これも次の車検までの期間が長いほど還付金額は高くなります。
ただし、任意加入の自動車保険は対象の車を変更して継続して利用できますから新しい車への変更手続きをしてください。そして廃車にすることで古い車にも違った価値が生まれてきます。ひとつは廃車にする車は自動車部品の塊だということです。つまり多くの中古部品としての価値があります。さらに中古部品を取り去った後は鉄の塊としての価値があります。このように下取りではなく廃車を選択することで古い車も多くの価値を生み出すのです。古い車を下取りに出す場合は廃車専門業者の見積りもとっておくことをおすすめします。

コメント

コメントはまだありません

名前
本文