noteの最新の日記
文芸空間の批評放送、新文学編集会議
eseharaさんが超面白い
引きこもりのように、その世代で「あるはず」だった体験が最初から無い人がこれからどう言葉を紡いでいくか。
NOTその体験をどう紡ぐか(過去ではなく、未来を見たいとのこと)
第一次世界大戦では経験が大変豊富であったが、その経験は全て無効になっていた(経験の過剰)
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今でいうところの、90年代。トラウマ語りは過剰であるが、有効ではなかった。→これによって決断主義的ゼロ年代(宇野常寛)
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